セスクさんのブログ
ジュリエットからの手紙
もしあの時・・・50年前は無理でも今は勇気をもてます、そんなベローナの恋物語
僕が中学生のときオリビア・ハッセ―のジュリエットを観に映画館に15回くらい通ったことを思い出す、ロミオと一夜を共にした朝、鳥のさえずりに起こされ不機嫌そうにベッドから起き上がる瞬間の彼女の裸体をみる為だけに通ったあの頃、恋に命を賭ける・・悪くないな~って真剣に思った、それは今でも変わらない
夢に命を賭ける・・、これも悪くないよね。お父さんの夢は?ってリタイヤ寸前の夢を勝ち取ったと思い込んでいたデザイナーが娘に言われ考え込むCM・・ドキッ^^自分に言われたら・・どう言い返せるのだろう?もう十分生きたからねって・・・自信を持って言えるだろうか?それじゃいい回答ではないのかな?
人に愛されたい愛したい、人に必要といわれたい、褒められたい、役に立ちたい
tukumodayoさん、こんばんは^^
すばらしい恋花ですね
僕も大学入学で田舎をすてて東京にくる前日、初恋の子とまちを一望できる小高い丘で最初で最後のデートをしたことをおもいだしました、つないだ手が汗びっしょりだったような・・^^
>恋は、人生に燦然と輝く華(宝物)ですね・・・・・
僕もそうおもいます
離れ離れのせいか、いつもワイフにドキドキときめいております^^
あおいさん、ありがとう^^
でも、力の抜き方がわからないのです^^デイサービス、ヘルパーさんにはお世話になっているのですがね
介護を始めて1年半、今月から姉も退院してきたので見ています。糖尿病も併発しているので料理でのカロリー計算もしています。今まで食べる人だったのに料理も作れるようになりました。女房もびっくりすることでしょうし、ぼくもびっくり^^
映画は昨日wowowでやっていたのを見て日記を投稿しました。
あのような品のある淑女になるにはどうすればなれるのでしょうか?
多分、自分で内面を磨くことだと思うのですが、僕が女房にしてあげれることがあればしてあげたいです^^
セスクさんへ
確かその頃は、横浜でデザイナーの学校に行きながら
新聞配達をしてましたね。(貧乏学生でした)
新聞配達先の高校生の女の子に告白され
ロミオとジュリエットを観に行ったのを覚えております。
人生にも恋愛にも不器用で、一回のデートだけで
何の進展も無く、終わった恋でしたね。
今思えば、恋と呼べるかどうかも疑問ですが・・・・・・
そう言えば、ガンに侵された友人がもしこの命が復活したら
もう一度、燃えるような恋をしてみたいと言っておりましたが・・・・
その後、転移したガンも見事に退治して奇跡の復活を遂げましたが
元のギャンブラーに返り咲いただけで、恋のお話は何処へ
やらやらで、怠惰なる暮らしに逆戻りでしたね。
最近、就職難民と化してたので、先週就職を斡旋した
ばかりです。あの恋のお話は何処へ去りぬ?????
恋は、人生に燦然と輝く華(宝物)ですね・・・・・
そう思いますね。
この歳になれば尚更にね。
こんにちは
この映画知りませんでした
で・・・ちょっと調べてみたのですが・・・素敵な映画ですね
人は時の流れに逆らえず 何時しか年老いて・・・
私的には これは見かけだけで 人の心は何時までも変わらないと 私は信じています・・・
心は 誰もが瑞々しいままだと思っています
でもそれを表現するには・・・かなり勇気が要りますね
セスクさん 介護はする側があまり頑張ってはいけません
共倒れになります
私は 介護の現場にいたので 要介護者の様子が何となく想像できます
肩の力を抜いて・・・プロに任せられる所は任せたらいいのです
と・・・生意気な事を申しましたが それぞれに思いや事情がありますよね
ごめんなさい m(__)m
紗々さん、こんばんは^^
映画ジュリエットからの手紙の65歳の淑女は、とても品があって美しい女性でした^^15歳で恋をして65歳で再会し再婚する奇跡の物語はちょっとした偶然と勇気で実現できるのですね^^
今までの自分だけの欲だけの人生と180度違う道を歩き始めました。今までのポジティブな自分ではないのですが人の喜びが自分の喜びに人の悲しみが自分の悲しみにおもえるような人間になれるように努力していくつもりですがまだまだダメですね^^それと、今日は介護疲れがでました、僕が倒れれば父と姉が倒れるので頑張らないとね^^ファイト
こんばんは。
「ロミオとジュリエット」私も見に行きました^^
一回だけですけど・・ 笑
あまりの悲恋に、友達と帰り道話す言葉も見つからなくて、じゃあね・・・・って^^;
今、突然思い出しました^^
>人に愛されたい愛したい、人に必要と言われたい、褒められたい、役に立ちたい
そういう気持ちよくわかりますw
ならば、まだまだ人生頑張れるし、楽しめると思うのですけど・・・
そうではありませんか?
私はそう思っています。