アイズチャイムさんのブログ
特権とは、弱肉強食。
私が株でやろうとしている事は、仕事で頑張って稼ごうとする行動ではない。
パチンコ、マージャンの時もそうだったのだが(競馬もか・・・)
ギャンブルで何とか金を稼ごうという、本来の人間の生き方や、美徳に反する行為かもしれない・・・。
いつも短時間で儲けようと思っている。
楽観的で快楽的な発想。
そうして今まで生きてきた。
パチンコは、10年ぐらいは、サラリーマンの3倍以上稼いだ。
マージャンは、プロを目指したが、最終的には大きく負けて足を洗った。
(1000万円以上負けたと思う)
競馬は、現在進行中。年間トータルでやっと負けなくなった程度である。
今後、的中率と回収率のバランスを調整し、勝てるようにしていきたい。
株は280万の資金に対して55万の損失、そこから30万の損失に減らしたところです。
今後もっと勉強し、勝てるようになりたい。
株で儲かっている人は、頭のいい人だと思います。
株だけではないが、そういうものに対して勝てるようになった人は、「才能を開花させた人」
その人には、弱いもの(勝つ努力をしない人)から、金を奪う特権がある。
「特権とは、弱肉強食」
一握りの人間に与えられる快楽のようなもの。
株は10人に1人しか勝てないと言われているが、是非その1人に入りたい。
しかし私には、その特権がない。
株に対して才能が無いかもしれない。(株はパチンコのように簡単ではなかった)
特権が無いから、なかなか勝てない。
だから無理はしない。
無理をしたら破産するだろう。
私にとって無理とは、信用買い、これだけは絶対にしないのです。
特権が無くても、その人に近づける方法は「努力である」。
才能が小さくても努力しだいで特権を得ることが出来ると信じています。
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ギャンブル。
博打とも言います。
それはつまるところ好きか嫌いかです。
好きな人は負けてもやります。
パチンコ。
多少やりましたが、うるさいので嫌いです。
競馬。
多少やりましたが、馬の気持ちは分かりません。
とある、博打。
3、4千ぐらいやられました。
株。
引け後に悪材料が出ればそれまでです。
でも、株が一番疲れないように思います。
(その人には、弱いものから、金を奪う特権がある。)
ここだけは、間違いだと思っています。
確かに、資金の莫大な人は自由に操れますが
資金の少ない弱い一般投資家だって
資金の莫大な人に勝つ方法はあります。
時間軸・銘柄選別・相手の弱点をつくことだと思います。
青い熊さん、こんにちは、
とある博打?すごく気になります。(何だろう?)
パチンコもマージャンも、もうやる体力も気力も有りません。
私も株が一番疲れません。
kattanさん、こんにちは、
御指摘有難うございます。
弱肉強食を、強調するあまり、「弱いもの」という表現になってしまったようです。
「弱いもの」とは、資金のない人ではなく、勝つ努力をしない人のことです。
文章は書き方ひとつで捕われ方が変わりますね。
( )で入れておきます。
アイズチャイムさん
苦い思い出ですので・・・・・・
ヒントだけ言っておくと
浅田次郎も大昔関係していました。
青い熊さん、おはようございます。
ヒント有難うございます。
浅田次郎の作品や、過去の経歴を見ました。
なんとなくですが、見えてきました。