花一番さんのブログ
お金がすべてではない。
母が生前よく言った言葉に「金の無いのは、首が無いのと同じ」がある。
あまり意味がわからないが、借金で首が回らないが語源なのだろう。
お金持ちの行動、はみんな同じに見える。
大きい家を買って、外車を乗り回しブランド品を買い漁る。
結局、お金をみせびらかすだけのことだと思う。
格差社会になって、金持ちは外国の車や服を買う、貧乏人は国産車も買えない。
日本が景気の良かったのは、国民の大多数が中流意識だった時代ではなかったのか、
消費税増税より、直接税増税が景気回復の近道に思える。
montontonさん、こんばんは。
正直に所得を申告してる人に増税は酷かなと思います。
北新地のホステスさんで、税金払ってる人は少ないです。
私が聞いたホステスさんは、母子手当まで受け取ってました。
自営業の脱税も多いですし、サラリーマンでも副業を申告してない人は
多いでしょうね。
ザルで水を掬って、足らん足らんと言ってるのが今の政府です。
やはり国民総背番号制が必要なのかもしれません。
全国民の所得を把握してから、税制を考えればmontontonさんの言うとおり
増税どころか減税も可能だと思いました。
政府が国民に直接カネをばら撒くような政策は全面的に廃止するは、大賛成です
最高でも減税までが良いと思います。
日本の問題は課税最低限が低すぎて標準家庭で400万から500万程度以下の人は税金を払っていないということだと思います。
納税は国民の義務であり、所得にかかわらず全ての人が最低税率の税金(例えば10%)を支払い、その上で所得に応じて累進税率を支払う制度に変えるべきだと思います。
そうすれば所得税の税収は現在の2倍程度に増大し、
消費税を引き揚げる必要もないかもしれません。
それと政府が国民に直接カネをばら撒くような政策は全面的に廃止するのが良いでしょう。
国民の収入は国が与えるのではなく、国民が自ら働いてその対価として企業から貰うものだけにするべきだと思います。
そうすれば増税どころが減税することが可能になります。
もうすぐ社会人さん、おはようございます。
私の考えるのは、1000万円可処分所得のある人の50万円増税と、
200万円の人の10万円増税を比べると、あきらかに200万円の人の税負担が重い
と考えてます。それに消費税増税は、他の税より上げやすく歯止めが効かない
恐れもあります。
デフレの状況下で消費税増税は、さらに消費が減り、格差社会をより進行させる
のではと考えています。
私は派遣社員として働いているのでたくさんの人と出会いますので格差はものすごく感じます。貧しいことに慣れて現実に満足している人がほとんどです。
税金のことですが私は少し違った考えを持っています。消費税のほうがお金持ちにとってはダメージが大きく、脱税ができません。お金持ちは車や宝石をたくさん買い、数千万円や億単位から5%消費税として持って行かれますが低所得者は車も買わないし、100円で買い物を済ませることが多い。
納める金額は必然的にお金持ちのほうが多くなるのでどうせ税金をあげるなら消費税をあげてほしいと考えています。(もちろん増税はないに越したことはないですが。)