TAROSSAさんのブログ
東電が電力使用制限令の効果で9~15日の電力需要を下方修正
東京電力は、気象庁の気象予報や節電状況を踏まえ、9日~15日の最大電力需要見通しを4360万kWと、1日に公表した前回見通しから690万kW引き下げたそうです。
供給力も火力発電調整などで20万kW引き下げ、5330万kWとなるようですが、需要見通しの下げ幅の方が大きいため、電力需要に対する供給余力(予備率)は22.2%と、前回見通しの5.9%から大幅に向上したようです。
東電では同期間の最高気温を31~32度と想定し、さらに、7月に入ってからの電力需要が前年比で10~15%減で推移していることから、電力使用制限令の効果も一定程度あらわれているとみて、需要見通しを引き下げたようです。
ただ、16日以降の最大電力予想は5500万kWに据え置かれ、予備率は需給逼迫警報が出される3%を下回るようです。
電力使用制限令の効果は大きいようですね。
うちの会社も今日は暑かったです。
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関連銘柄:
東電HD(9501)
おはようございます。
電力制限なんて、ことをやって自己満足の首相。
片方では、熱中症で老人や子供が担ぎこまれる。
救急車忙しいみたいです。
弱者がかわいそうです。
yoc1234さん こんにちは。
今年は節電のため、エアコンをつけずに室内で熱中症になるケースが多いようですね。
かくいう我が家もまだエアコンをつけず、扇風機で耐えています。
でも、昨晩は暑くてしんどかったです。
もうそろそろエアコンを入れるかも・・・