I SAY企画プロダクションさんのブログ
999: 苦楽を友と共にする日々
今日も友人の病院に行って見舞って来ましたが、当人は今後の事を考えるのに
呆然としている様子です。
そして、世間は暦が戻っている事を隠すように時間を費やしている。
経済は何かを奪ってはいけないのです、再生紙産業やリサイクル産業を見直さなければなりません。
そして印刷産業は想像力を活発にさせるような夢を育む産業に発展しないといけないと思います。
目先のお金も大事ですが、遠くを眺める事が重要です。
人間は産まれて来て約束事項があります、「寿命です」その間には油断する事は多々あります。
何時の間にか他人の犠牲の基で自分の生活が繁栄し、自分の身勝手で迷う時間が訪れると言う事です。
日本は今の時間は自然の猛威を真剣に受け止め、自分自身を振り返る事も必要だと思います。
変らないのは60秒の時です、この間に様々な変化が起るのは解りますが大自然を理解して生きましょう。
忘れる事は人間あります、しかし忘れてはいけない事は必ずあります。
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時は金なりは理解しますが過ぎ行く生命を前にしたときに
暦は戻り猛威を知ります。
はい、そうですねえ・・・・時は一番平等です
そして時は過ぎ行き、時は金なり・・・・・・