I SAY企画プロダクションさんのブログ
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食品衛生は基礎処理出来ない方は資格を見直しが必要
I SAY企画プロダクションさん
投稿:2011/5/4 01:16
更新:2011/5/11 20:58
世界は火を通すのが時間が掛かる食べ物にはそれに適した完全な処理の基本が存在してました。
日本の刺身のネタ処理も冷蔵庫が無い時代に処理技術は確立してました。
生食には専門の技術が必要なので安易な生兵法は食文化の崩壊に向かいます。
処理技術が招いた今回の問題は曖昧な技術を薄利多売で行った結果に置いて技術の低下を招き
経済を震撼させ報道に到ったのだと拝見します。
今回の事は経済が急ぎすぎ劣化した学びの愚かさの利益追求型の調理法の方程式の曖昧さが露呈し
水際対策の表示の死角の表れと思います、生食には生食用の確立した処理方法が存在していた時代が
過去にあるのですから、処理方法の劣化が食品の水際対策の警笛を今回の問題で食文化が持つ処理技術の
優劣が経済を刺激し歴史から来る絶対値がはっきりしたと思います。
一つの食品でも辞典が出来る位の事例があるのですから基本中の基本は即席では学べません。
そういうことですね＾＾
石川県にはフグの卵巣の糠漬けを造ってるところがあります
猛毒の卵巣ですが長い期間の糠漬けで毒が消えるのですね
wiki：フグの卵巣の糠漬け
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E8%B1%9A%E3%81%AE%E5%8D%B5%E5%B7%A3%E3%81%AE%E7%B3%A0%E6%BC%AC%E3%81%91
本当に今回のユッケ事件は大事な事を再確認させてくれました
学びは基本を押さえて無いと商売は成立しないものですね。
昨今の状況からユッケでもお肉でも適正な値段と価値について、もちろん安心で安全なものなのか？
再度みんなの認識を持って望まれるべき時と思います。
余りにもコストと商品がつり合わない場合には、誰が消費者に代わって評価をするのか？
それも大切な事と思います。
余りにも激安と言う事は、現存他社からの顧客の流出やその閉店も考えられない事もありません。
本当の我らの幸せについて食への信頼についても考えてしまいますね。
今回実行を要した事は５万の検査を行い鑑定が必要だったのです。
利益追求の死角と言うには言い尽くせません。
沢山書きましたね。
ありがとうございます、ここで自分を解放しているようで感謝です。
お世話になってます。
Ｉ ＳＡＹさんへ
日記１０００件達成おめでとうございます。
日記１０００件行くまでは様々学びました。
初めはS高を趣味にしてましたが方向を変えました。
証券を扱う立場を考え軽率な行動して企業ばかりに振り回されてはいけないと思い。
自分の立場や友人や国境を越えた友人等も考慮して悩みの末で
自分と戦う事も必要と思い施設で育った姉などを思い出したりで慈悲は必要と思い
慈悲は深く自分に厳しく学びは広くと思い方向を変え環境に適した日記に
変化させました。