TAROSSAさんのブログ
東証も節電でサマータイムを導入、でも取引時間は変更せず
東京証券取引所は、今夏の節電対策として出社、退社時間を1時間繰り上げる「サマータイム」を導入するそうです。
取引に直接関係のない社員が対象となっており、東京電力管内の電力不足が心配される7~9月の期間限定で、空調や照明に使う電力のピークを他の企業とずらすねらいのようです。
対象者の勤務時間は午前7時45分から午後3時45分になるそうですが、昼休みを挟んで午前9時から午後3時までの取引時間は変えないとのことです。
7時45分からの始業はきついですね。
自粛自粛で飲食業界は厳しそうですね。
午後4時だとまだ明るくて、飲みに行く気にならずに家に帰ってしまう人もいるかもしれませんね。
ただし、あくまでも定時に帰れるとの前提ですが…。
真夏の午後3時45分だと外は暑いでしょうね。
5月になれば、クールビズも始まるでしょうね。
コーヒーやビールの消費が伸びそうですね。
4時からビールなんて最高ですね。
飲食業界ひどい落ち込みで倒産だらけです。
私の場合は朝早いのはいいんですが、、夏場の午後3時45分に外に放り出される方がキツいかと‥
いづれにしても、今年は社内の室温も高めになるんでしょうね^^;。