株 原油 ＦＸ

[yoc1234さん]

株　原油　ＦＸ 2010年12月08日
オバマ大統領の声明が出て一気にドル高になり、株安になった。原油も一気に下げた。インフレや債務負担への懸念から、格付け会社がまさかの米国格付けにいちゃもんを付け出した。自己否定するような発言である。円安で日経平均先物は上昇。
米金融・債券市場＝大幅下落、減税延長計画でインフレや債務負担への懸念広がる
ＮＹ外為市場＝ドルが対円で上昇、減税延長が支援材料
米国株式市場＝ナスダックとＳ＆Ｐが小幅高、減税延長を好感
ムーディーズ、米減税が恒久化し格付け損ねる可能性を懸念
アイルランド議会、2011年予算の一部を可決
米、トリプルＡ格付け確約に向け信用ある財政計画必要＝フィッチ
10月米消費者信用残高は前月比34億ドル増、2カ月連続で増加＝ＦＲＢ
中期的にドルに代わる国際通貨ない、ＳＤＲは選択肢とならず＝ＥＣＢ副総裁
ユーロ救済基金、必要に応じ拡大検討は可能＝ＥＵ大統領
米３Ｍの2011年業績見通し、一部市場予想を上回る
欧州が2つに分裂するリスク存在＝ＩＭＦ専務理事
欧州共同債券構想、見込みある＝トレモンティ伊経済相
減税延長で成長加速や力強い雇用の伸びが見られる可能性＝オバマ米大統領
2011年の米製造・非製造業部門、成長加速する見通し＝ＩＳＭ
欧州株式市場＝続伸、米減税延長決定が支援
ドル／円が1％上昇、米債利回り上昇受け＝午後のＮＹ為替市場
ユーロ圏金融・債券市場・終盤＝独連邦債さえず7カ月ぶり安値、アイルランド国債上昇
ロンドン株式市場＝続伸し3週間超ぶり高値、小売・商品株が高い
アイルランド経済は回復軌道、緊縮財政乗り切れる＝財務相
米金融・債券市場・中盤＝大幅下落、減税延長合意でインフレ懸念高まる
カナダ中銀が政策金利を据え置き、成長鈍化や欧州債務リスクに言及
フランスは一段の財政緊縮計画せず、回復支援に注力─予算相＝地元紙
中国銀監会、国内銀行に不動産融資の管理強化を指示
ユーロ圏共通の財政政策は非現実的、財政規律強化すべき＝独５賢人委員長
ダウ平均 11,359.16 -3.03 -0.03%
NASDAQ総合 2,598.49 +3.57 +0.14%
S&P500種 1,223.75 +0.63 +0.05%

英 FTSE100 5,808.45 +38.17 +0.66%
独 DAX 7,001.91 +47.53 +0.68%
仏 CAC40 3,810.50 +61.27 +1.63%

日経平均 10,141.10 +0.00 +0.00%
香港 ハンセン 23,428.15 +190.46 +0.82%
台湾 加権 8,704.39 +2.16 +0.02%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 88.38 -1.00
NYMEX金先物 12月限 1402.5 -7.0
NYMEXプラチナ先物 1月限 1692.2 -8.4
NYMEXガソリン 期近 2.3107 -0.0310
ＷＴＩ 期近 89.31 ---
LME銅先物 ３ヶ月 8770.0 40
ＬＭＥアルミニウム先物, ３ヶ月 2305.0 -15
LMEニッケル ３ヶ月 23600.0 50
シカゴコーン 期近 547 2/8 ---
シカゴ大豆 期近 1285 4/8 ---
シカゴコーヒー 期近 ･･･ ･･･
CRB商品指数 ポイント 315.62 -1.67

主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 83.510002
ユーロ (EUR) 110.750000
英 ポンド (GBP) 131.529999
オーストラリア ドル (AUD) 82.089996
ニュージーランド ドル (NZD) 63.209999
カナダ ドル (CAD) 82.470001
スイス フラン (CHF) 84.529999
中国 元 (CNY) 12.573900

（ロイターより抜粋）