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COP10で生物多様性が叫ばれますが
COP10で生物多様性が叫ばれますが 2010年10月10日
COP10で生物多様性が叫ばれますが、最近知多半島で台湾で見るようなチョウが多く発見され、毎年の発生になってきています。数年後には名古屋でも同じようになるのでしょう。そうなると、モンシロチョウはいなくなり、もっと、カラフルなチョウが増えそうです。これはものすごく実感しています。しかし、発見される種は何年増え、多様性は増え続けます。自然の秩序は作られたものであるので、年々変化します。今年の名古屋のアカトンボはウスバキトンボが極端に減り、変わって、マユタテアカネが増えたように思います。これは春の冷害で、死んでしまったウスバキトンボが多く、今年の鈴鹿での夏に数が極端に減っていました。現実に夏にはたくさん降りてくる、ウスバキトンボも名古屋での発生はものすごく減っています。ここ鈴鹿は以前、アキアカネの夏場の避暑地でしたが、最近はほとんどウスバキトンボに変わっています。これが、今年来年さらに冷害があれば、ウスバキトンボはヘリ、アキアカネやマユタテアカネの冷害に強い以前の種が増えそうです。これは福井での報告ではほとんどがアキアカネだったことからもうなずけます。冷害はあっても、温害というのは余り聞いたことが無いです。しかし今年は猛暑でコメが暑すぎて白いものが多いとか、りんごも、ブドウも色むのが遅く、温度変化の無さが、影響したようです。多様性と温度は関係なく、むしろ、恐竜が絶滅した時は、冷害によってシダが枯れて、植生が変わったからだといわれています。
COP10支援実行委員会 公式ウェブサイト:トップページhttp://www.cop10.jp/
CNN.co.jp世界海洋生物は推計100万種以上、大部分が未知の物http://www.cnn.co.jp/travel/30000426.html
COP10で生物多様性が叫ばれますが、最近知多半島で台湾で見るようなチョウが多く発見され、毎年の発生になってきています。数年後には名古屋でも同じようになるのでしょう。そうなると、モンシロチョウはいなくなり、もっと、カラフルなチョウが増えそうです。これはものすごく実感しています。しかし、発見される種は何年増え、多様性は増え続けます。自然の秩序は作られたものであるので、年々変化します。今年の名古屋のアカトンボはウスバキトンボが極端に減り、変わって、マユタテアカネが増えたように思います。これは春の冷害で、死んでしまったウスバキトンボが多く、今年の鈴鹿での夏に数が極端に減っていました。現実に夏にはたくさん降りてくる、ウスバキトンボも名古屋での発生はものすごく減っています。ここ鈴鹿は以前、アキアカネの夏場の避暑地でしたが、最近はほとんどウスバキトンボに変わっています。これが、今年来年さらに冷害があれば、ウスバキトンボはヘリ、アキアカネやマユタテアカネの冷害に強い以前の種が増えそうです。これは福井での報告ではほとんどがアキアカネだったことからもうなずけます。冷害はあっても、温害というのは余り聞いたことが無いです。しかし今年は猛暑でコメが暑すぎて白いものが多いとか、りんごも、ブドウも色むのが遅く、温度変化の無さが、影響したようです。多様性と温度は関係なく、むしろ、恐竜が絶滅した時は、冷害によってシダが枯れて、植生が変わったからだといわれています。
COP10支援実行委員会 公式ウェブサイト:トップページhttp://www.cop10.jp/
CNN.co.jp世界海洋生物は推計100万種以上、大部分が未知の物http://www.cnn.co.jp/travel/30000426.html
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そうですね、農薬の種類が変わり、多くなったり、少なくなったりしています。
都会の学校などではビオトープを作ってトンボを育てたりします。
4時間もかけて歩くと色々感じるでしょうね。
もうしばらくアキアカネは来ないでしょうね、
かわりに、ウスバキトンボが来ます。
それでも、名古屋城ではマユタテアカネの大群がいました。
中国人がブルーギルを毎日食べてくれ減っています。
白身で美味しいので日本人も食べれば良いです。
いつも、きれいな写真をありがとうございます。
今日、多摩川の是政から福生まで歩いてきました。
約4時間かかりました。一昨日は羽田から是政まで歩きました。
多摩川の下流から上流まで歩きで挑戦しています。
第3日目は、福生から奥多摩までを予定しています。
歩いて感じたことは、バッタやとんぼなどの昆虫が
多かったこと。水がきれいになっている。日本の国土も
捨てたものではないと思いました。
もう少し政治家が有能だったら、少しの予算できっと国土も
良くなるのにと考えながら、歩いていました。
川に外来種の魚(ブルーギルやブラックバスなど)を放流しないよう、
立て札がありました。
今は少なくなったとは思いますが、心ない人たちがいるのですね。
東京下町の子供の頃みたアキアカネの大群を見られるのは
いつになるのでしょうか?
茶道に茶銭はつき物です。
茶道とは、風流ですね。
秋を感じます。
この季節は秋の商戦で忙しいでしょう。
料理の秋には耽ります。
そして茶道のお手前を拝見です。
おはようございます。
マツタケを食べたんですね。
札束を食べるようなものです。
相場を見る目と、自然を読み、雨が降ってくるか読むのと似ています。
山の中で何度も助かっています。
ちょうのように舞う札束の間違いの北方領土です、忙しそうです。
訪問しないで欲しい・・札束とんぼが多いです
皆さんの観察眼は微細に鋭いのですね
おはようございます。
そうですね、自然はあるがままで良いです。
ここでも述べているように、自分で見て聞いたことしか信じません。
実際には種は爆発的に増えています。
暖かい地方の種の数は涼しい地方のそれよりはるかに多いのです。
昔からあたかも、地球温暖化がいけないとバカの一つ覚えで言っていますが、これは間違いですね。雨が降る位置が代わるだけで、南極で小麦が取れれば良いのではと思います。
コンクリートのヒートアイランド現象と勘違いしている報道が多すぎます。
知多の海では綺麗な南方の蟹や魚が泳いでします。
蝶も台湾にいたものが飛んでいます。
札幌?
遊びで行っているんですか?
人間が起こす環境変化など、過去の大絶滅に比べたら小さい。 生物種は、大絶滅を経るたびに爆発的に増えてきた。 強い環境ストレスが、DNAの多様化には有効なようです。
人間活動によって、生物種が一時的に減っても、その環境になじんだ生物種だけが爆発的に増え、そこから新たな多様性の分化が起きるでしょう。
自然保護で生物多様性保全などするより、絶滅危惧種のDNAだけ、冷凍保存しておいて、後で人間が利用できるようにしておけば良いのです。 絶滅しないようにお金や労力をかけるなど、全くの無駄。
大体、生態系も生物種も時々刻々変化するものなのですから、それを有る一時点で「保全」するなど、反自然的行為もいいとこなのです。
自然保護論者=究極の反自然論者、、です。
ちょうのように舞う、札幌も自然が危ういです、訪問しないで欲しいです。
国交が乱れます。