I SAY企画プロダクションさんのブログ
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美しい株
私にも初恋もありました、苗字は藤原だったかな。
中学生の時に恋をしました、広島県に住んでいた頃に
自転車通学で学校に通って、休日は一緒に逢って自転車で遊びに行った。
そして喫茶店に入り、苦い珈琲を飲んで一時間ほど 話して二人で過ごした
彼女はモジモジしながら、うつむいていた何気に会話しながら
雰囲気を出すために、話題を振って二人笑っていた
一ヶ月のお小遣いは5000円だった中から出した喫茶店の料金だった
後日、学校に伝わり職員室に呼ばれ、担任から質問を受けた
純粋なデートだったのに、お説教されました。
私は珈琲に彼女はミルクティを飲みました、今日はありがとうと別れ帰宅して
母に今日の出来事を話し、母も微笑んで笑って理解し親子の絆を固めていた
そして一年が過ぎ、転校が決まった時に彼女は泣いていた。
強がって、またねと言葉を交わし私は転校して行った。
中学生の時に恋をしました、広島県に住んでいた頃に
自転車通学で学校に通って、休日は一緒に逢って自転車で遊びに行った。
そして喫茶店に入り、苦い珈琲を飲んで一時間ほど 話して二人で過ごした
彼女はモジモジしながら、うつむいていた何気に会話しながら
雰囲気を出すために、話題を振って二人笑っていた
一ヶ月のお小遣いは5000円だった中から出した喫茶店の料金だった
後日、学校に伝わり職員室に呼ばれ、担任から質問を受けた
純粋なデートだったのに、お説教されました。
私は珈琲に彼女はミルクティを飲みました、今日はありがとうと別れ帰宅して
母に今日の出来事を話し、母も微笑んで笑って理解し親子の絆を固めていた
そして一年が過ぎ、転校が決まった時に彼女は泣いていた。
強がって、またねと言葉を交わし私は転校して行った。
彼女は成績が優秀でしたが、私はそんなに頭がよくなく良く勉強を教わりました。
そして組が違うので授業の先取りで予習をしたり、私は良く残って勉強でしたが。
青春です。
淡い切ない話ですね。
>またねと言葉を交わし私は転校して行った。
この言葉は、彼女の心を苦しめたと思います。
懐かしい話です。
小学生の時は私は手紙を出す事も出来ませんでした。
後にこそっと聞けたら好いと思います。
苦くて、甘い思い出です。
青春でした。
いい時代ですね。
ワタシの初恋は、小学生でしたが、ランドセルに手紙入れたら、
次の日に、先生から、養う事も出来ない年齢で
生意気だと叱られました。
(笑)
(・_・)エッ..?
何かおかしい?
私にも初恋はあったのですが、まあその話はやめておきます。
女性ですよ(笑)。
その後、藤原さんとは会っていないのですか?
切ないですね。
でも青春の大切な一ページですね。
(≧ε≦)
これからもずっと良い思い出に、、、