I SAY企画プロダクションさんのブログ
ブログ
勇気ある冷徹な判断
I SAY企画プロダクションさん
投稿:2010/9/11 18:53
更新:2010/9/11 22:39
その中で冷徹な状況判断で経営していた時代は心のより所は一枚の写真だった
詳しい事は言いませんが男女平等均等論は認めましたが、それを好い事に
レディ・ファーストも認めていたら際限がないです、冷徹になって時代を乗り越え
繁栄を築ける自信がありますか？経験値は如何ほどですか。
私は慈悲の心も備わっています、その反面に冷徹に成らざる得なかった過去の
経験値も持ってます、強制労働を生き抜いて現在に帰国して過ごしています。
その中で目も覆う事も多くありました、それを乗り越え現在を過ごして判断を
するには冷徹にならざる得ません。
人間は生き抜かねばなりません、何があろうとも残された不幸を背負うのも
生きている痛みも味合っても生き抜かねばなりません
ﾜﾀｼは､経験値で企画ﾌﾟﾛさんと比較にならないと思います｡
ﾚﾍﾞﾙ３でやっとｽﾗｲﾑ如きを３匹ほど一度にやっつけられる様になりました｡
やっつける時も､当然､ﾚﾃﾞｨﾌｧｰｽﾄは､心得ております｡
でも､市場でそれをやってはいけない思います｡
成り行き一番､申し込み順でお願いします｡
(笑)
私もレディ・ファーストは備わってますが、それは一人に限定してます。
誰でもでは無いです。
母の格言を思い出し言ってます。
女の人が多い職場では、この法則は通用しません。
確かに、きっちり答えないと自分も犠牲者になります。
仕事が出来るものが一番でしょう。
普通の日常の世界ではﾚﾃﾞｨﾌｧｰｽﾄもありえたりします。
平等が一番です。
昔は、そういっていながら、転勤させられるのは男で、逆差別も感じます。
最近は段々無くなってきたようですね。
その時は自分を忘れ、優しく行ってましたが、際限ない女性も、出来た女性も居ました
そして妹を教育したように言って聞かせてましたが店のノルマは重く私に圧し掛かり
行ってましたが、ある時我侭な女性の態度を皆が真似をした時に店が閉店して
話し合いの席で私が働いていた時間と状況を全部曝け出し分担させても好いのですが
話しましたが平等は忘れませんがその時、私の仕事を処理出来る人材がいません
でした、その時の私のノルマを知らせたい程です。
やりたいことと、やらねばならないことが違うように
女性に対しての区別と差別は違う話ですよね
当時は私は平等にして名ばかり管理職を理解して、安い給料で行ってました
誰かが行わなければなりませんでしたから、仕事は厳しい物です。
友人・知り合い・彼女・は順序があります。
従業員がお客さん意識、そんな女性も働いてましたから、やはり区切りはしないと
いけません。