I SAY企画プロダクションさんのブログ
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成功者に起こる現象
I SAY企画プロダクションさん
投稿:2010/9/10 04:12
更新:2010/9/10 22:48
今頃、作家や脚本家などが私の日記を見て慈悲は優しさと誤解しているでしょう。
本当の慈悲とは人を成長させる事です、支配的な考慮を改める能力を持つ者が
成功し優しくなれる、子供は無防備です、私の母は妹の教育を私に頼みました。
妹は１０歳も離れた姉妹でみんなに可愛がられてましたが私の教育方針は
違いました、柔道も剣道も過去は柔術や剣術と言われてました、過去の中国の
太極拳や少林寺拳法が宗教戦争に使われ、スポーツ等の戦略なども戦争に
使われた事を配慮して、後退した過去を繰り返そうと言うのか、愚かだ。
日本の銘菓や伝統等を学んでいないで海外に求めるなんて日本の芸術家は
自分で貧しくても学習を出来たのに、それは決まり事を守った上で学んでた。
法を犯してまで有名になった芸術家は偽者です、誰しも練習すれば出来るのです。
何をするかです。人気者で行くか実力をつけて自助努力するかです。
安易な者は自分との戦いを選ばず、出し抜いてチャンスをピンチにしてしまう。
成功者はピンチとチャンスが同時に来ますがピンチで終わりません。
ここで玉砕意識と開拓者意識を本当に備わっているなら、慈悲を知ってます。
村意識しかなければ、すぐに徒党を組んで争いが起こって世界はこうなった。
ここまで世界は自助努力して進化して世界は立ち上がろうとしているのに
まだ浅い考慮の考えがもがいて戦いをしようとしている、戦いは自分とする時代です
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相変わらず面白い人生ですね。
妹さんと10も違えばお父さんみたいなもの。
厳しくされたのですね。
私は長男ですから。
知りませんよ。一人っ子は無責任な考え方しますから。
法は私は守って、その上で自分を鍛えていたのですから。
私が言っている知的財産権は誘導された物は覚えてますから。
ピンチとチャンスは同時というより交互に来ました。
いかに現状を打破するか、考えることで、ピンチがチャンスに変わることも。
そのチャンスの前髪をつかまねば、負けたまま。
記憶は消えない物です。
動じないですよ。