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【今日の引け後に出た気になる材料】2010091002
NewsFlash 2CHさん
投稿:2010/9/10 19:01
更新:2010/9/13 21:32
日本振興銀行の破綻は波紋を広げそうですねー。
（7622さかい、8571NIS、2694Gテイスト、8489COS、8909シノケン、7834マルマンなどからIRが出ています。）
3030.OJハブ
営業利益1.52億⇒2.38億 上方修正
8997.Q日本パーキング
営業利益2.75億⇒4.7億 上方修正
9424日本通信
b-microSIMの継続プラン発売開始
2484夢の街
中国における事業展開
株主優待精度の導入
7624.QＮａＩＴＯ
営業利益0.3億⇒1.5億 上方修正
8893新日本建物
ADR手続きにおける第一回債権者会議の成立・同意
2121ミクシィ
海外SNSとのプラットフォーム提携
9179.T川崎近海汽船
営業利益11億⇒17億 上方修正
4568第一三共
抗インフル薬「イナビル」の製造販売承認を取得、米国訴訟は勝訴
8909.Qシノケン
営業利益7.5億⇒12.5億 上方修正
そろそろ新華ファイナンスにIRが出ても良い頃だと思うんですが･･･。
臨時株主総会の結果はどうなったんでしょう･･･気になりますよね。
こんばんは。
2484夢の街創造委員会
中国における事業展開
株主優待精度の導入
中国絡みは株価騰がりそうな気がします。
それ、ストライクです！
しっかり千株仕込んで、今日の株主総会のIRを待っているのですが、
出ないんですよねー。
株主総会での最大の焦点、
２４億円分の自社株売却議案が可決されたかどうかが、
気になっています。
可決しないと２年連続での債務超過で、
上場廃止回避の切り札が見えなくなってしまうので、
まず可決は間違いないと思っているのですが、
大量に貸し株を売り込んでいるラックの存在が不気味です。
早く出ないかなー！
わたしも「中国」というとつい目を惹かれてしまいます（笑）。
なんか「中国」と聞いただけで、上がる気がしちゃいますよねー。
特に2484夢の街創造委員会はずっと底値圏を這っているので、
これが起爆剤になると暴騰するかもですね。
どうやら承認されたみたいですよ。
http://www.xinhuafinance.com/uploadedfiles/media-center/news-and-events/event-calendar/2010/EGM_20100910_JP.pdf
これで債務超過解消に光が見えました。
やった！
「本件は、原案どおり、当社が100％子会社を通じて保有するFTSE/Xinhua
Index Limitedの全株式をFTSE International Limitedへ譲渡することが承認可決
されました。」
これで債務超過解消はほぼ間違いないですね！
正式には１２月の期末決算発表後４５日以内ですから、
債務超過解消IRが出るのは２月中旬でしょう。
でも、これでほぼ確定ですから、
新華の情報を追っている人は一気に買いに走るでしょうね。
ここはじっくり中期で持ってみようかなー。
B･N･Kさんも仕込んでいたとは、さすが抜け目無いですね！
これで先日のセイクレストの穴埋めになるんじゃないですか？
キャンバス(4575)と低位株ラッシュのおかげで、
すでにセイクレストの損失は埋めることが出来ました。
今は新華ファイナンスに期待して、今年の目標達成を狙っているところですｗ
「今年の目標達成＝資産１，０００万円突破」
でしたよね！
恐るべき大金持ち高校生ですねー。
わたしなんか高校生のときは数千円しか持ってませんでした。
お小遣いとお年玉だけが収入源（笑）。
B･N･Kさんの来年の目標は、資産１億円突破になるのかな。
それともファンドでも始めますか（笑）？
でも相性悪いから触らん｡
アハハ、
そういうのありますよね！
理屈じゃ説明できないけど、いつも失敗する銘柄って。
わたしもいくつかありますが、
書くとよけい相性が悪くなりそうなので、
やめときます（笑）。
ここまで来るのにいろいろあったんです。
資産が100万突破辺りから学校の勉強に影響して来たので、
高校を通信制へと変更するため普通高校を退学したりもしました。
現在はほとんど独学で大学進学を目指しています。
これが望んだ自分だったのかと、ときどき考えてしまうんですよね･･･。
ファンドですか？ファンドって言うとハゲタカのイメージが強くて･･･ｗ
とりあえず、大学行ってから何か始めようかと思います＾＾
わたしも高校時代は将来何になるかなんて、
あまり深く考えていませんでしたね。
少なくとも「望んだ道」なんてものはカケラもありませんでした（笑）。
とりあえず大学行こうかな、くらいで。
で、今度は大学も出ちゃったのに社会人になるのがイヤで、
惰性で大学院に突入しちゃいました（笑）。
大学院を卒業するという現実が迫って、
逃げ場がなくなって、ようやく真面目に自分の将来を考えたって感じですね。
人生、なるようになるってところでしょ！
新華ファイナンス、Ｓ高になるんじゃないですか？
売買履歴、チャート見ると、今日の株主総会の好結果を予想していた
人が多かった感じです。
月曜日楽しみですね！！
日本振興銀行破綻の波紋はどこまで広がるのか・・・。
頑張りって下さい。
では・・・
新華ファイナンスの正式IR at 20:00！
「本件株式譲渡の完了後には、当社は債務超過（東京証券取引所有価証券上場規程604 条1 項1 号（関連規則は同規定603条1 項3 号））の状態ではなくなる見込みです。」
１２月の決算待たずに「債務超過解消の見込み」って言っちゃってますね！
正式に発表できる２月中旬までは、債務超過解消に関する表記はしないかと思ってたので、驚きです。
さて、ラックはどう動くのかなー？
わたしがラックだったら、折込済みを演出するために、
月曜の寄りで残った手持ち株を全弾成り行き売りに出して、
狼狽売りを誘うでしょうねー。
で、下げたところをうまく拾って買い逃げる。
ラックもバカじゃないから、なんか戦略は考えてるだろうなー。
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2010 年９月10 日
各 位
会社名 新華ファイナンス･リミテッド
（URL：www.xinhuafinance.com）
代表者 最高経営責任者（CEO）
ジェイ・リー
（東証マザーズ コード番号：9399）
連絡先： 最高財務責任者（CFO）
イヴォンヌ・ワン
（電話：上海8621-3865-4500）
連絡先： マネージャー、IR 部
濱田 拓男
（電話：03-5403-4832）
臨時株主総会の決議結果につきまして
新華ファイナンス･リミテッド（以下「当社」といいます。）は、本日開催されました当社臨時株主総
会におきまして、議案である「当社の保有するFTSE/Xinhua Index Limited のB 種普通株式500 株を全
部譲渡する件」（以下「本議案」といいます。）が原案どおり承認可決されましたので、お知らせいた
します。
これにより当社は、2010 年７月7 日付「当社持分法適用関連会社の異動（株式譲渡）及び特別利益の発
生に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、FTSE/Xinhua Index Limited（以下「FXI」といい
ます。）の株式のうち、当社が100％子会社を通じて保有する全株式を、FTSE International Limited
（以下「FIL」といいます。）へ譲渡（以下「本件株式譲渡」といいます。）することとなります。
中国・上海にて開催されました当社臨時株主総会において、本議案は、議決権行使総数（無効票を除き
ます。）の約97％の賛成票を得て承認可決されました。当社は、FIL との間で、本件株式譲渡について
既に最終合意に至っており、本日より４営業日後の日である2010 年９月16 日に、譲渡価額40 百万米
ドルで譲渡を実行いたします。なお、本件株式譲渡の完了により、FXI は当社の持分法適用関連会社か
ら除外されることになります。
本件株式譲渡の手取金は、まず、金融コスト削減のため、当社発行済みの2011 年満期利率10％保証付
優先社債の残高の全額の償還に充当します。さらに、当社は、手取金の残部により、新規事業への投資
など、株主価値を増加させるための手段を取ることを検討しております。
なお、本件株式譲渡の実行により、当社の財務状態及び流動性ポジションは改善され、本件株式譲渡の
完了後には、当社は債務超過（東京証券取引所有価証券上場規程604 条1 項1 号（関連規則は同規定603
条1 項3 号））の状態ではなくなる見込みです。
以上
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新華ファイナンスについて
新華ファイナンス・リミテッドは、中国有数の金融情報サービスを提供する企業で、東京証券取引所マ
ザーズに上場しています（コード：9399、ADR：XHFNY）。グループの設立は1999 年11 月で、上海に事
業本部を構えています。
詳細は、ウェブサイト：www.xinhuafinance.com をご参照下さい。
本文書は一般公衆に向けられたプレスリリースであり、当社株式の勧誘を構成するものではなく、いか
なる投資家も本書に依拠して投資判断を行うことはできません。当社株式への投資を検討する投資家は、
有価証券報告書などの提出書類を熟読し、そこに含まれるリスク情報その他の情報を熟慮した上でかか
る判断を行う必要があります。本書は多くのリスクおよび不確定要素を含むいくつかの将来に関する記
述を含んでいます。多くの事項が当社の実際の結果、業績または当社の属する産業に影響を与える結果、
将来に関する記述で明示または黙示に示される当社の業績と実際の将来の数値とは大きく異なること
があります。
ちょっと、わたしも興奮気味です！
と言うのは、ここからどうラックが動くのか？
月曜は買い増しに出る場になるのか、
それともラックが素直に買い戻しに出るか、
急騰の鎮火を待つのか？
この週末はラックの出方を考えることで楽しめそうです。
ありがとうございます！
でも、巨大資本のラックに比べたら、
わたしなど塵ほどの存在でしょうから、
うまく大口の動きに乗るように考えます。
派遣してあげよか。