I SAY企画プロダクションさんのブログ
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現在の日本に旧上海空港を想像します
新聞記者時代と同じだ、あの時は編集局が私の記事が理解出来なくて
一ヶ月分の給料を無理やりに押し付け有無を言わさず自分達に従わせ
景気は騰がると言って、読者に説明して現実を会話して已む無く悔しい思いをして
水商売に転職しないといけなかったが唯一、経営者が理解をする方で
私が言ってた事が正しかった経済は建設ラッシュの方向へ行って経済難民は
居ないと言ってた方と意見が違って私は経済難民は居ると言ったのに聞かれ無いで
今を見れば経済難民だらけでは無いですか、やっとips細胞の京都の医師が
体の細胞が掛け算と理解してくれたのが嬉しかった私も人生は掛け算と習いました
のでやっと私の理解をしてくれる経済が訪れたとips細胞に感謝です。
細胞を育てる事など先端医学で40年前から細胞は謎が多く神経や脳細胞は
一度破壊されたら戻らないと言われてたが実証者が此処に居るのですから
脳神経で日本で権威だった教授を左遷させる巨大な権力等を使って絶望の淵まで
追いやって強靭な神経と繊細な心で私達家族を扉の内側までは守ってやるが
外に出た時は七人の敵が居ると思えと母は私に世の中の矛盾を説いてきた
医者は医者でも大学教授と警察医の理解の仕方で相当違う。やっと細胞は蘇生を
すると言う考慮に到ってくれたのが嬉しい、細胞は母のお腹の状態に近づけば
細胞は成長すると40年前に仮説を説いた大学教授がいました。
教授の左遷され先生は町医者になって私を眺めていた人生を狂わせられ全部
私が背負って子供だったのに何故そんな莫大な素材を何故に私が背負わなければ
ならないのか自分をどうして好いか解らなくなるではないか最新医療の自分を説く
医療は私の説く構造をやっと理解する様になって私は医学書を読んで自分の体で
自分で自分を実験して先端の医学など自費で貧しい時に買った専門書の方が
宝です、自分の体で人の症状を理解して解決してるのに役人体質は言い訳の
論法で追い詰めるのはまだ変って無い、細胞が蘇生するなど40年前に仮説は
大学で作られていたのに不思議の未知の世界なのですと説明が医学で出来ずに
研究者が町医者に左遷させられるのは自殺に追い込む様な物です。
細胞は吸収して成長する一人の呼吸の様なものです。皮膚が汗を吸って行く現象で
私が唱えていた脂肪吸引は寿命を短くすると言うのを、強引に推し進め日本の医学
の利益美容医学は信じられない脂肪は人間の貯水槽のような物なのに女性の
心の弱みにしがみ付いた医療行為危ないと言っても女性の言葉だけの論法なら
勝手に命を短命にすればいいのです、ご勝手にどうぞ私は医者でも難解な問題を
解決させるのに調べるのに悩み解決すればそうっだたかなでは割り切るしか無い。
私には無理な医療としか言うしかないです、私は高卒の資格を人の我侭で奪われ
大学の講義を受けていた、私はそれでも母は我慢しろ長男だろうと、言われ家を
飛び出した。我侭を通して姉は亡くなった、何故他人の捻くれまで理解しないと
いけないの母は女の腐れみたいな男性も存在すると言ってたが役人まで行くのか。
実力勝負の経済が訪れるのに、テクニックが効かないリスク回避が出来ないと
言う言葉も此処まで説明しないと行けないのか、くたくたに疲弊する。
深い教訓ですね。
辛いことを乗り越え、今があるんですね。
これを旨くまとめて、出版すれば相当売れそうです。
芥川さんのにおいもします。
この頃から私の恩師などは人は財産と教えられて来ました。
貧しさの中で学んだ人こそ財産です。
外見では無いです。
田中角栄さんもこんな考えでした。