I SAY企画プロダクションさんのブログ
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人が人を食う時代か
株式をやっていて、買い物したり、自然を客観的に見てみると理解するのですが
大自然は怖いものだと、思いました。植物を見てれば解るのですが何かが食べて
弱肉強食が起きて、人間が気を配らないと絶滅させて来るし資金を出しても増えれば
下げたりで際限が無い、気が遠くなる大自然の掟と思いました。
古い時代は奴隷の子供は食用にされてたのを日本の慈悲文化の武士魂に相談され
日本の国力で教育していたのが今ではその慈悲文化は無視され戦争責任だけが
言われ、悠久の過去は消され民族紛争の奪い合いだけが残って、難民を救うのも
際限なく、砂に水を蒔くような気がしてきます。
欲と貧困はシルクロードと砂漠に似てます。人工の道は途方も無い資金が居る。
水が一番高いのに日本では水は只で出てきます。海外と日本は違いすぎる。
そのうちに過去の様に金と人身売買が成立する時代が再現するのではないかな。
スポーツや勝負が奴隷から市民に脱出するバクラチオンゲームだったのに。
美化され、奴隷の復讐の様にオリンピックや世界大会は大元を理解してないです。
テニスが皇族の遊戯だったのが理解できます。
テニスを見ていてグランドスラムに夢中になってますが、ゴルフやテニスはコントロールが
重要され個人の鍛錬が本当に出るスポーツで性格が出るのですね。
確かにテニスの点の数え方は変わっています。
庶民に判らない様にする為だったのでしょう。