堕落汚バマさんのブログ
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他の指標と相性バツグンの名脇役 よくわかるテクニカル指標
★指標は単に相場を判断するためのツールです。これらいくつかの指標を組み合わせ自分だけのオリジナルルールを作ることによって、より安定したシステムトレードが可能になります。
http://moneyzine.jp/article/detail/185552
★将軍様がねじ込む補償金のぼったくり度
http://newsweekjapan.jp/foreignpolicy/2010/06/post-141.php
★市場の噂
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=215407&dt=2010-06-25
★与党敗北なら株高に!? 参院選と株価“意外”な関係
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20100624/inv1006241630001-n2.htm
★人民元“報道管制”から透けて見える切り上げ幅5%前後という着地点
http://diamond.jp/articles/-/8555
★たちあがれ日本・与謝野が乱闘騒ぎ
http://gendai.net/articles/view/syakai/124798
★スタートトゥデイ マザーズ時価総額首位に
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=215410&dt=2010-06-25
★銀行株の動きが政権を左右する
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100625/ecc1006251604000-n1.htm
★明日の展望
NYダウ145ドル安、円建てCME日経先物155円安を受け、日経平均190円安引け。
月曜以外は散々だった1週間。人民元が切り上げ後0.5%上昇の最高値も、反応薄と寂しい結果に。チンピラもサミットを意識しての操作である事は間違いない。先日梅雨明け宣言したものの、梅雨入り濃厚となってしまったかもしれない。金融規制改革。人民元やユーロの通貨不安定。ヤクザの輸出拡大でのドル安。ソブリンリスク。消費税10%などのデタラメ財政。株主総会後の持ち合い解消の売り需要。など切りがない。渡辺喜美代さんのおしゃる通り、政府紙幣を発行する事が一番の特効薬かもしれない。しかし政府・日銀商店はヤクザに恫喝されている為、可能性は全くない。
肉体的な事以外は何をやっても世界一の日本。ここを抑え込んでおかなければと考える各国の共通認識。橋本知事が言っている様に、「諸悪の根源は日教組」。全く同感。私達が生きているうちに本当の意味での独立国家になる事は、絶望的になったのかもしれない。愛国心を持った政治家は次から次へとヤクザに葬られてしまう。
このところ大先輩のМ・バナナさんと仲良くさせていただいていて、改めて感じた事がありました。それは、その人の生まれた時代や環境によって、モノの見方や考え方が異なると言う事。当然と言えば当然。とりわけ感心したのは、長男(長女)・次男(次女)・真ん中っ子・末っ子によって性格が違う為、銘柄選びやリスクの許容度などが違う事。先日某メディアで放映されていて、М・バナナさんに「長男ですよね?!」と聞いたところ、やはりそうだった。私は次男気質そのまんま。これを読まれたあなた様も、この機会にご自分の性格や特徴を再認識され、今後の株コロガシに参考にされてはいかがでしょう。
http://www.stwds.com/active/lesson/psychology/5.html
上部にいろんな項目があります。(はじめに よい組み合わせ、悪い組み合わせ きょうだい関係と男女の関係 きょうだい関係と仕事 よいチーム)
http://shibuya.cool.ne.jp/sugaty/sub2_cho0.htm
金融サービス庁の解体 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/
100622.mp3をダウンロード
http://moneyzine.jp/article/detail/185552
★将軍様がねじ込む補償金のぼったくり度
http://newsweekjapan.jp/foreignpolicy/2010/06/post-141.php
★市場の噂
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=215407&dt=2010-06-25
★与党敗北なら株高に!? 参院選と株価“意外”な関係
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20100624/inv1006241630001-n2.htm
★人民元“報道管制”から透けて見える切り上げ幅5%前後という着地点
http://diamond.jp/articles/-/8555
★たちあがれ日本・与謝野が乱闘騒ぎ
http://gendai.net/articles/view/syakai/124798
★スタートトゥデイ マザーズ時価総額首位に
http://www.nsjournal.jp/column/detail.php?id=215410&dt=2010-06-25
★銀行株の動きが政権を左右する
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100625/ecc1006251604000-n1.htm
★明日の展望
NYダウ145ドル安、円建てCME日経先物155円安を受け、日経平均190円安引け。
月曜以外は散々だった1週間。人民元が切り上げ後0.5%上昇の最高値も、反応薄と寂しい結果に。チンピラもサミットを意識しての操作である事は間違いない。先日梅雨明け宣言したものの、梅雨入り濃厚となってしまったかもしれない。金融規制改革。人民元やユーロの通貨不安定。ヤクザの輸出拡大でのドル安。ソブリンリスク。消費税10%などのデタラメ財政。株主総会後の持ち合い解消の売り需要。など切りがない。渡辺喜美代さんのおしゃる通り、政府紙幣を発行する事が一番の特効薬かもしれない。しかし政府・日銀商店はヤクザに恫喝されている為、可能性は全くない。
肉体的な事以外は何をやっても世界一の日本。ここを抑え込んでおかなければと考える各国の共通認識。橋本知事が言っている様に、「諸悪の根源は日教組」。全く同感。私達が生きているうちに本当の意味での独立国家になる事は、絶望的になったのかもしれない。愛国心を持った政治家は次から次へとヤクザに葬られてしまう。
このところ大先輩のМ・バナナさんと仲良くさせていただいていて、改めて感じた事がありました。それは、その人の生まれた時代や環境によって、モノの見方や考え方が異なると言う事。当然と言えば当然。とりわけ感心したのは、長男(長女)・次男(次女)・真ん中っ子・末っ子によって性格が違う為、銘柄選びやリスクの許容度などが違う事。先日某メディアで放映されていて、М・バナナさんに「長男ですよね?!」と聞いたところ、やはりそうだった。私は次男気質そのまんま。これを読まれたあなた様も、この機会にご自分の性格や特徴を再認識され、今後の株コロガシに参考にされてはいかがでしょう。
http://www.stwds.com/active/lesson/psychology/5.html
上部にいろんな項目があります。(はじめに よい組み合わせ、悪い組み合わせ きょうだい関係と男女の関係 きょうだい関係と仕事 よいチーム)
http://shibuya.cool.ne.jp/sugaty/sub2_cho0.htm
金融サービス庁の解体 http://naoyafujiwara.cocolog-nifty.com/ipodcasting/
100622.mp3をダウンロード
>流石、慧眼の持ち主堕落汚バマさんと、感心するばかりです。
とんでもありません。デタラメ日記ですよ。
バナナさんの研究熱心さにはタジタジです。
>ふむふむ、こうしていつも、あいつらにやられているのか。
胴元が、博打もやっては、日本の参加者は逃げていくばかりだ、
これじゃ軽くひねられ金を巻き上げられるだけですね。
さらに、この胴元は世界の警察やら軍隊も営んでいますから、
勝ち目は全く無し、、、。
分かれば分かるほど次第に凹んできますが、
それは、わかちゃいますが、
分かっちゃいるけど やめられねぇ
アホレ スイスイ スーダララッタ
狙った銘柄見事に外れ
頭かっときて大引け終了
気がつきゃ資産はスッカラカンのからから
この件につきまして、日記に書いてみました。
>徳大寺有恒氏のような成功を考えておられるようですね。
なつかしい人物ですね~。
私の元上司は「Oh!モウレツ」の小川ローザの再婚相手でした。
http://www.youtube.com/watch?v=b5dgWaRsjI4
>年齢を公開していませんが、
汚バマさんの想定以上に若いんですけど、
私の眼は誤魔化せませんよ。
インチキ賭博を持ち込む、経済ヤクザのその正体、
見事にその構造と手口を暴く「週刊新潮」ならぬ
「日刊堕落」を毎刊ありがたく拝見させていただいております。
流石、慧眼の持ち主堕落汚バマさんと、感心するばかりです。
ふむふむ、こうしていつも、あいつらにやられているのか。
胴元が、博打もやっては、日本の参加者は逃げていくばかりだ、
これじゃ軽くひねられ金を巻き上げられるだけですね。
さらに、この胴元は世界の警察やら軍隊も営んでいますから、
勝ち目は全く無し、、、。
分かれば分かるほど次第に凹んできますが、
それは、わかちゃいますが、
分かっちゃいるけど やめられねぇ
アホレ スイスイ スーダララッタ
狙った銘柄見事に外れ
頭かっときて大引け終了
気がつきゃ資産はスッカラカンのからから
堕落出版、汚バマ編集主幹は、
長年研究してきた研究を
どうやら「間違いだらけの株コロガシ(仮称)」として出版し、
徳大寺有恒氏のような成功を考えておられるようですね。
あの一つ言っておきたいのですが、
私は古い話が、スラスラスイスイスイと得意です。
それは、幼少の頃、古い本を読みすぎた後遺症なんです。
年齢を公開していませんが、
汚バマさんの想定以上に若いんですけど、