【デイトレ・株】相場のオーバーシュートを収益化する方法

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【デイトレ・株】相場のオーバーシュートを収益化する方法

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★東京株式市場が上がりやすい状態にあり、過熱相場となる可能性もある。そうなった場合、デイトレーダーは必ず収益化したい。天井の見極め方と、狙うべき銘柄の条件を取り上げよう。
http://moneyzine.jp/article/detail/184241
★3Dテレビの急速な普及が追い風、関心高まる電子書籍関連としても注目
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=17918
★新ドル発行の裏に隠された国家的陰謀
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message19.htm
★米軍ヘリ誤射殺の暴露ビデオは必見だ
http://newsweekjapan.jp/stories/world/2010/04/post-1164.php
★【経済ウラ情報】7月から海外ファンドが大暴れ?
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100407/ecc1004071654001-n2.htm
★恨み忘れず? 日産、ダイムラーとの提携“気乗り薄”のワケ
http://www.zakzak.co.jp/economy/company/news/20100406/cmp1004061619001-n2.htm
★政治家の説明責任
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/04/post_215.html
★「毎月分配型」の投資信託の人気が高いですが、購入してもいいですか?
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/422
★キルギス動乱で米軍基地どうなる
http://newsweekjapan.jp/stories/world/2010/04/post-1165.php
★市場の噂
☆シャープ(6753)が4月2日に発表した「3D液晶ディスプレー」。業界最高輝度で2D/3Dの表示切替が可能なタッチパネル付3D液晶ディスプレーで、裸眼で立体表示が楽しめるという。デジタルカメラや携帯電話、スマートフォンなどのモバイル機器に最適とも。そこで気になるのが、任天堂(7974)が2011年3月期に発売すると発表した携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」。仮にこの携帯ゲーム機にシャープの3D液晶が採用された場合、タッチパネルは「抵抗膜式」から「静電容量式」に代わる。さらにタッチパネルが「ITOガラスの静電容量式」に代わるとなると、現行DS向けに抵抗膜式タッチパネルを供給している日本写真印刷(7915)のほか、日東電工(6988)、KIMOTO(7908)にはマイナス。一方、シャープにITOガラスの静電容量式タッチパネルを供給している航空電子(6807)、そのガラス電極を手掛けるとされるジオマテック(6907・JQ)にはややポジティブ。タッチパネルが「ITOフィルムを使った静電容量式」ならば、各社ともニュートラルとのこと。ちょっとややこしい。
☆佐鳥電機(7420)は3D関連株として引き続きマーク。5月期決算銘柄で期末10円配当権利確保の動きもプラス。
☆日本ピストンリング(6461)は株価は100円そこそこの低位株だが、同業銘柄は続々浮上。5月14日が決算発表予定で、復配予定を発表すれば人気化か?
☆材料株として先駆したツガミ(6101)、河合楽器(7952)、鬼怒川ゴム(5196)といった特定筋の介入思惑の銘柄が一服気味だが、一部の資金は北川鉄工(6317)や内田洋行(8057)にも流れたとのうわさ。値動きが荒いだけに、その分、リスクは大きいので要注意とか。
★【松井式投資術】活況相場訪れた日本株 一段高追うには要警戒
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100408/ecc1004081635002-n2.htm
★明日の展望  
NYは72ドル安、日経平均124円安引け。注目していた第三生命は、ほぼ想定範囲内ギリギリの動きだった。引け前にはマイナス圏に沈んだものの、強引にプラス圏に持って来た印象だった。今日までどれ位の個人株主(保険加入者・応募組)が利確したのだろう。前者はMSCI指数への組入やインデックス買いなどの特需がある事を知っているのだろうか。どちらにしてもこれから大きく下げる事は皆無に近いだろう。それにコ酢モ証券が「アウトパフォーム」に新規格付けしてきたので明日は飛ばすかもしれない。大輪証券はトヨタからおまんじゅうでもいただいたのか、系列4社も格上げしてくる。先日日立(6501)を購入し楽しみにしていた翌日に途轍もない売りが出た模様。売り残が大幅に増加し、信用倍率が前週の3.2倍から1.8倍に急低下し(約40億円弱の売り)、更に火曜日にも出た様だ。「取り組みは買い残がかなり積み上がっており、尚且つ先月から20%以上急上昇しているので安心は出来ないが」と言ったもののがっかり。中国政府が数日以内に通貨政策の修正を発表する可能性があると、NYタイムズが報じているらしい。ガイトナーが訪中している事で、人民元の切り上げについての会談との事から売られていたのか。また今頃ギリシャ問題を持ち出されユーロ安。どちらも円高リスクじゃたまったもんじゃない。民主党参議院議員・大塚耕平氏は「今年も中国が高成長と巨額の貿易黒字を続ければ、中国元の切り上げ要求が一段と強まることが予想されます。しかし、交渉を自国に有利に進めるのは中国のお家芸。厚かましいというよりもお見事。日本も少し見習う必要があります。3月26日、訪米中の中国商務省の鐘山次官は、米国からの中国元切り上げ要求に対して、逆に軍事転用可能な製品の輸出規制緩和を米国に要求しました。いわく「輸出規制は冷戦時代の遺物で米中間の貿易不均衡の主因。輸出規制を緩和すれば、米国の対中輸出は400億ドル増える」と発言したそうです。米国の対中貿易赤字縮小策としての「元の切り上げ要求」というカードに対して、「軍事転用可能な製品の輸出規制緩和」というカウンターカードを切る外交手腕には脱帽です。しかも、その日は米国がロシアと新核軍縮条約を調印することに合意した日。オバマ米大統領が冷戦や核兵器を「過去の遺産」という認識を示した日に、それならば冷戦を前提にした輸出規制の緩和を要求するという論理展開はお見事と言うしかありません。今後も米国のみならず、日本を含む先進各国からの元安是正要求に対して、中国は巧みなカードさばきで応戦していく事でしょう」とコメントしている。このところ「下値探り突入では」と囁かれはじめているが、SQ後までなんとも言えないが、ミニバブルはまだこれからと思う。明日はメルテックス(4105) 三栄建築(3228)メディカル・ケア(2494)三洋電機ロジ(9379)ビックカメラ(3048)ネットワン(7518)常盤薬品(7644)メルテックス(4105)などポジティブが多いが、ストップ狙いなら明星電気(6709)81円か。本日何故か弱かった東京精密(7729)と伸びなかったリョーサン(8140)は狙えるかも。
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