経営に“重大リスク”あり! イエローカード企業46社

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経営に“重大リスク”あり! イエローカード企業46社

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★3月決算企業のうち、2010年3月期第3四半期(09年10~12月期)に経営上大きなリスクを抱えているとして「継続企業の前提」に注記が付いた上場企業(東証、ジャスダック)が計46社に上ったことが、両取引所の集計で分かった。世界的な不況を受けて、企業の監査ルールは09年3月期以降、大幅に緩和されているが、重大リスクを抱える企業は依然高水準で推移している。
http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20100408/inv1004081638001-n2.htm
★思い切って「公式」中継を"仕分け"ました選考に漏れた業者、個人、どなたでも中継出来ます
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/436
★エレクトロニクス商社 増額相次ぎ関心集める 
☆佐鳥電機、3D関連の側面も
日経平均が足踏み状態となる中、エレクトロニクス商社で逆行高するものが目立った。
その中でも異彩を放ったのが佐鳥電機(7420)だ。海外でパソコン用の半導体・電子部品が伸びたことに加え、国内でもノートパソコン向けのバッテリーが堅調だといい、7日に今5月期の経常利益を12億円から14億5000万円(前期比2・5倍)に増額。株価はストップ高となる758円まで買い進まれ、昨年8月に付けた高値(718円)を上抜いてきた。同社は3D(3次元)関連株としても注目できる。というのも、裸眼3D用の液晶ディスプレーを取り扱っているためだ。「アーケードゲームやパチンコといったアミューズメント分野をターゲットに拡販に取り組んでいる」(佐鳥電機経営企画本部)といい、今後の収益貢献が期待されよう。
☆リョーサン、増益転換有望
また、同じく7日に上方修正を発表したのがリョーサン(8140)。前2010年3月期の経常利益予想を45億円から54億円(前々期比26%減)に増額した。こちらもやはりパソコン向けが計画を上回ったことに加え、自動車向けも伸びた。既に09年7月に付けた高値(2565円)を上抜いていたこともあり、8日は若干ながら利益確定売りに押され気味。しかし、今11年3月期も勢いが衰えず、増益転換が有望であることを考えると、早晩一段高に進んでくる可能性が高い。ほかには、菱洋エレクトロ(8068)やユニダックス(9897)などが年初来高値を更新し、富士エレクトロニクス(9883)が1000円大台を回復してきた。自動車やデジタル家電向けに、半導体をはじめとした電子部品の需要は今後も拡大する方向のため、引き続き注目しておきたい。
★小泉進次郎の知恵袋
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/122790
★【兜町 カタリスト通信】相場は“春の気配”も「懐疑」の局面と見る
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100409/ecc1004091540000-n2.htm
★スパークス 「中小型株ファンド」に海外マネー流入
新興主要指数はジリ高基調。一足先にJASDAQ平均が3月下旬に2009年9月1日に付けた昨年来高値を更新したが、続いてマザーズ指数、ヘラクレス指数も昨年来高値をとらえてきた(昨年来高値はマザーズ指数が8月13日の470ポイント、ヘラクレス指数は6月15日の656ポイント)。指数への影響が大きい時価総額上位のネット主力株が方向感に欠ける状況下、指数は戻り歩調を続けており、全般底上げめいた動きとなっている。新興市場に対して外国人投資家の関心を寄せつつあるようだ。JASDAQ市場の投資部門別売買状況表によると、外国人投資家は09年2月以降、小幅ながら買い越し基調。具体的には、09年は月間ベースで売り越しとなったのは1月と8月のみ。10年も1月、2月ともに買い越し。足元では2月最終週から3月最終週まで5週連続買い越しとなっており、3月も買い越しでほぼ確定。新興市場への海外マネー流入を示すようなリリースも飛び込んできた。4月7日にスパークス・グループ(8739・JQ)が発表した3月末の運用資産残高は6654億円で、前年同月比8%減ながら前月比は14%増。運用資産残高は2006年8月にマークした2兆円を天井にトレンドとしては依然減少傾向だが、前年同月比で縮小率が1ケタにとどまったのは07年10月以来、29カ月ぶり。前月比で2ケタの伸びを示したのは06年6月以来、実に45カ月ぶり。とりわけ目を引くのは、主力商品「日本株式中小型投資戦略」の残高増。3月末の残高は前月比40%増の1253億円となっている。3月はTOPIXが前月末比9・47%上昇、JQ-Indexが同5・41%上昇と上がり調子だったことに加え、新規マネーが流入したことも運用資産残高増の背景。スパークス・グループのIR担当者は「今年に入り海外マーケティングを強化した。その際、海外投資家が日本の中小型株に前向きな姿勢を持っている印象、興味を持たれている印象を受けた。詳細は申し上げられないが、今回、運用資産残高押し上げ要因となった新規マネーの大半は海外マネー」としている。
★【新富八郎 2010年注目銘柄】M&Aで事業基盤を強化
http://www.gendai.net/articles/view/syakai/122753
★アップル、マルチタスクに対応した「iPhone OS 4」を披露
http://www.computerworld.jp/topics/apple/178889.html
★市場の噂
☆兼松日産(7961)、ホクシン(7897)、不動テトラ(1813)とかつて一世を風靡(ふうび)した材料株が急動意。こうなると、丸善とTRCの統合会社であるCHIグループ(3159)の存在感が増すところ。短期資金の流入が激しくなってきた。
☆協栄産業(6973)が半導体商社の物色人気を受けて人気化。一部の証券外務員グループも注目。LED照明を手掛ける子会社「サンレッズ」はイオンの特注看板向けLED照明などで実績を積んでいる。
☆牛丼の安値競争を横目に、ファストフードで一人勝ちの日本マクドナルド(2702・JQ)が昨年5月高値1966円を視界にとらえてきた。同社株が新展開入りすると新興市場に物色の関心が移るとの見方も。
★4月の株主優待はいろいろ変更あるので注意が必要 http://moneyzine.jp/article/detail/184225
★明日の展望  
NYは70ドル高、CME225の円建ては40円高(週末)。久し振りにコレデぃぃスイスがラージ2788枚買いと動き出し、一貫して買い続行の様だ。少しは売りもこなしていただかないと、一気に売り攻勢では困ってしまう。景気ウォッチャー調査は「景気は厳しいながらも持ち直しの動き見られる」現状指数DIが47.4と4カ月連続上昇し「やや良くなっている」が「やや悪くなっている」を上回っている。過去データからも株価は指数と密接に連動している。個人的には今後の株価を占う最良の指数と見ている。金曜驚いたのは、みん株売り登録していたOKK(6205)が全市場値上り率トップの46%と、ぶっちぎりの動きをした事。新興や2部銘柄ではない。東証1部で100円から146円と信じ難い動きだった。このところ登録数が急増して来た事で(300銘柄を超えた)、売ったら売りっ放し買ったら買いっ放しと管理出来なくなって来ており、売るところを買い登録や、コード入力を間違ったり、利確する際も銘柄の上下を間違って選択してしまう事が多発してしまっている。言い訳はここまで。調整された新興市場も材料性ある銘柄など再度勢いを増して来た。総務省が「クラウド普及へ特区、データセンター誘致、建設規制緩和」により関連銘柄が物色されそうだ。他にも「水ビジネス一括受注サポート 官民で新興国に照準」
や「高速料金上限制」など盛り沢山の材料過ぎて的を絞りにくい。また、引け後の好業績銘柄の発表も意外と多かった。取り分け新興市場は話題性や業績に過剰反応するので、慎重且つ大胆に攻めたいところ。個人的には本命のツガミが好調である故、久し振りに新興銘柄メディネット(2370)を買ってみた。開示情報より様子を伺っていたところ、案の定買いが一気に来た。あまりにも動きがいいので暫く見入ってしまい、みん株登録が遅れたが無事ストップに。明日は頃合い見計らって一旦利確したい。明日は好材料や好業績のイズミ(8273)サイバーステップ(3810)DCM(3050)インデックス(4835)リック(3147)村田製(6981)日本パーキング(8997)メディサイエンス(2182)サカタのタネ(1377)バックス(4306)ソーバル(2186)日本ゼニス(5274)などまだまだ書き切れない程。クラウド関連では、ビットアイル(3811)さくら(3778)BBタワー(3776)エム・ピー(3734)ネットワン(7518)アイティメディア(2148)NTTデータ(9613)。
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