低反発素材を使ったカロリー消費が増える靴をヨーカ堂が発売

[TAROSSAさん]

イトーヨーカ堂は、歩行時のカロリー消費量が増える新タイプのビジネスシューズ「ビジネスウォーカー　エナジーコントロール」を87店舗で発売するそうです。
速足で30分歩行した場合、通常のビジネスシューズに比べて11キロカロリー程度消費量が増えるようで、足への負担も少なく、疲れにくいそうです。
このシューズは靴メーカーのムーンスターと共同開発したもので、４品目をそろえ、価格は各１万2900円だそうです。

カロリー消費の秘密はインソール全面とアウトソールの一部に埋め込んだ「低反発衝撃吸収素材」で、着地時や蹴り出し時の力を分散・吸収することで、砂の上を歩くような効果を生み、エネルギー消費量が増えるそうです。
30分間の速足歩行を１年間続けると、ごはん25杯分（１杯160キロカロリー）のカロリーを余分に消費する計算になるそうです。

１年間でごはん25杯分を多いとみるか少ないとみるか、ビミョーですね。

[TAROSSAさん]

yoc1234さん こんばんは。

そうなんですか。
今までもこのようなシューズは販売されていたんですね。
苦労せずにカロリー消費ができるなら買う人もいるのではと思っていましたが、効果が少ないなら買う人は少ないかもしれませんね。
値段が下がれば買う人がでてくるかもしれませんね。

[yoc1234さん]

こんばんは。

この手のシューズははずれが多いです。

結局はきにくく意味がないことが多いです。

これぐらいだったら、腕やベルトに錘を乗せて体重を増やした方が疲れません。