来年度以降も子ども手当の満額支給は無理 財務副大臣表明

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来年度以降も子ども手当の満額支給は無理 財務副大臣表明

来年度以降、子供手当の満額支給(月26000円)は無理だと、峰崎財務副大臣も表明。

しかも政権取ってみて初めて分かったって。。。サラリーマンが新橋の飲み屋でクダまいて経営者の悪口言ってるけど、いざ自分が経営者になったら何もできないし分からなかったという状態となんら変わりないじゃん。

こういうのって詐欺じゃないんでしょうかね。

会社なら出来もしない決算見込み発表しておいて、本決算の時にやっぱ出来ませんでしたって大幅な下方修正する会社のようなもんでしょ。
誰がこんな会社を信用するかってんだ。

潔くさっさと国民に土下座して、解散総選挙してください。





子ども手当満額困難に=峰崎財務副大臣も表明-11年度以降
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%ba%e2%cc%b3&k=201002/2010020100880

 峰崎直樹財務副大臣は1日の記者会見で、衆院選マニフェスト(政権公約)で掲げた2011年度からの子ども手当の満額支給(中学卒業まで一人当たり月額2万6000円)について「相当無理がある。財源的に厳しく公約の実現はなかなか難しい」と表明した。手当満額支給に関しては、野田佳彦財務副大臣も31日に「ハードルは高い」と指摘している。
 平野博文官房長官は1日、満額支給が難しいとの見方について「政府として到底考えていない」と否定したものの、予算編成を担当する財務省の副大臣2人が満額支給は困難との見通しを示したことで、看板施策の大幅な修正を迫られそうだ。
 11年度以降の満額支給について、峰崎副大臣は「(困難と)早くから思っていた。10年度予算案の編成が終わり、今まで通りに約束できる条件はあるかなと思った」と釈明した。先の衆院選で民主党は予算の総組み替えで11年度には12兆円超の財源確保が可能と強調。しかし、峰崎副大臣は行政刷新会議の事業仕分けなどによる財源捻出(ねんしゅつ)が約1兆円にとどまったことを挙げ、「政権を取ってみて初めて分かることもある。それは正直に言ったほうがいい」として、歳出削減効果には限界があるとの認識を示した。(2010/02/01-20:50)
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2件のコメントがあります
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    ひさっちさん
    2010/2/2 18:23
    まつぴょんさん こんばんわ

    まあ民主党のメッキが剥がれたというより、ようやく本性が少しずつあらわになったというのが本当のとこでしょうか。

    私も以前から日記で指摘してきましたが、ようやく世間も動いてきたというのが実感です。

    一番の原因はマスゴミ連中でしょうね。

    まるで民主党の広報機関のような報道が続いて、国民洗脳してきましたからね。
    このニュースをどのように伝えるのか注目です。
    多分テレビでは流さないという悪行に出る可能性が一番高いと思いますけどw
  • イメージ
    まつぴょんさん
    2010/2/2 15:16
    こんにちはー。

    なんかねー・・・民主党・・・。
    どんどんメッキが剥がれていきますねー。

    小沢さんの件もあるし、今後どうなっていくのか一国民としてヒジョーに不安なところです(><)

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