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ロス茶&中国 vs ロック笛etc

毎度、いつもの深夜・妄想日記コーナー。

副島氏によれば(鬼塚氏だったかも?)、
ロス茶というのは世界各国で政府へアドバイザリー(という恫喝?)的な
立場で活動していると。
特に、中国においてその入れ知恵の影響が大きいだろうと。

一方で、米国の建国歴やイルミナティー関連からみて、
ロック笛はロス茶の単なる使用人という見方(鬼塚氏)もあるが、
オイラは実際のところ、
ロック笛は密かにロス茶に対抗しようとしていると読んでいる。

或いは、世界統一政府構想に従っているふりをしながら、出し抜こうとしている。
ロス茶が中国と蜜月な気配を感じれば、
「世界統一政府構想なんぞに、嵌められてたまるか!」
と思わずにはいられないと思われる。

すると、そんな反逆に負けてたまるかと、
(ロック笛がソロ酢など利用して、今度はマジなポンド売りを避けたい/ソロ酢の発言からその可能性がある)
ポンド買いに走ろうという思惑が、
最近の弱強いポンド相場に見えてくる。

それに加えて、ロス茶は日本に働きかけ、
ロス茶支配下にあるといわれる日銀、
ついでに管氏を利用して円安アピールってところか。

その前に、「人民元は切り上げない」という中国発言もあった。

こうした一連のロス茶VSロック笛な闘いは、
実にスリリングだ。

世界の実力者たちが夜も眠れぬ疑心暗鬼に陥り、
それを打ち破ろうと思惑がぶつかり合っている。

怖いのは、普天間問題や円安発言で、
ロック笛がブチ切れて何か報復してこないかという点。
(米国雇用統計の意外な数値が、ドル安キボンヌと物語っている)

デイビッド親分に比べれば、ジェイ親分は随分と紳士的だったと思う。
紳士的な人が怒るのが、一番怖いというので心配だ。

というわけで、ジェイ親分の右腕・GS君が、
自身の2010年・相場予想を覆すような動きに出ないか、
常に警戒が必要だ。

PS1:ロス茶系・三井住友FGから、
    GS君が手を引いたのも偶然にはみえないが・・・。

PS2:加えて、極道チックな(御免ね^^)デイビッド親分と
    自民党の反撃も見物だし、それが事態を余計複雑にしてる。。

PS3:もう、何が何だか分からないというのが、オイラの本音だってばさ(爆)
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