with24さんのブログ
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日本は技術資源国だった^^;
ここに来て技術立国日本の意地でしょうかね。
トヨタのハイブリッド「プリウス」にはじまり
アメリカに無理だと言われていたHTVの打ち上げ
ドッキング成功^^
国産初のジェット旅客機「MRJ」の大量受注
やっぱり日本人にはコツコツと粘り強く努力する
そう言う気質が根付いているんでしょうね。
最近のニュースには技術立国日本を再確認出来る
ものが多いですね。
がんばれ日本^^
頑張ってるんですよね。
町工場の技術も生かされてる。。。
早く元気な日本に帰ってほしい・・・と思います。
まだまだ日本は捨てたものじゃない・・・
若者よ大志を抱けってあらためて言いたいですね。
金融立国より技術立国の方がマシです^^
日本には世界に誇れる技術が沢山あります。
自動車時術/ロケット技術/小型飛行機技術/新幹線技術
ハイビジョン放送技術等見つめ直す機会かもしれませんね。
他にもスーパーコンピュータ/バイオ/原子力/ナノ・・
日本は技術資源国です。^^
そうなんですよね^^
今更何書いてンだって言われそうです・・・・^^;
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タグ:
月初のお仕事中です。^^
昼休み・・・仕事に集中できないな~~~~
>このタイトルは何???
と思ったのですが、改めて気づいたということでしょうか
はい おっしゃる通りです。^^
>>そう言う気質が根付いているんでしょうね。
>そうだと思っているのですが、確信していいんですよね!
私に言われても・・・・^^;
ちゅっと気がかりなとこはありますが・・・
>会社が生き延びなくてはならないことは当然ですが、経営のためにせっかくの技術を安易に海外に持ち出すのはどうかと・・・。
経営者も馬鹿ではありませんから、肝心な部分は持ち出さな
いと思いますよ。
技術供与もまねできるレベルとか、現地で対応できる技術に
とどまってると思うのですが・・・
先を見据えた経営での事でしょうからね。と思います。
と思っています^^;
技術革新も前に進まないと、今までの技術にあぐらはかけま
せんからね。
技術開発も1分1秒を争う時代ですからね。
特許なんて早い者勝ちですから、その為に莫大な開発費を
使って優秀な技術者を雇ってるわけで・・・
その為にも基本の勉強をしっかり受けられるようにしてもら
いたいですね。
時代の流れの中で冷静にどう対処していくかでしょうね
あ~~~~~~~っ長々書いてたら消えちゃった・・・
>日本は技術資源国だった^^;
このタイトルは何???
と思ったのですが、改めて気づいたということでしょうか。
>やっぱり日本人にはコツコツと粘り強く努力する
>そう言う気質が根付いているんでしょうね。
そうだと思っているのですが、確信していいんですよね!
ただ、ちょっと心配なのがグローバル化と技術の生みの苦しみをを知らない経営者さんです。
会社が生き延びなくてはならないことは当然ですが、経営のためにせっかくの技術を安易に海外に持ち出すのはどうかと・・・。
賃金格差をカバーするのが技術のはずですが、それを持ち出されたらなす術がなくなってしまいます。
企業間の競争の果てがイギリスやアメリカの二の舞にならないように祈るばかりです。
将来、またしても「お父さんたちの時代は良かったね」と子供たちに言われないためにも。
こんばんわ^^
隊長殿ただいま帰って参りました。(ケイレイ)
帰りにお寿司屋さんで食事してきました。^^
円高ですね。
他国がダメになっての円高はいただけませんね。
本当の技術だけが残っていくと思います。
でも、最近の中国の特許取得数は凄いですよね。
若者をもっと本気で教育してもらいたいです。^^
頑張ってる人は頑張ってるんでしょうが、、、、
格差がありすぎるような・・・
勉強・研究したい人にはそれなりの場所を国が
ちゃんと提供すべきだとおもいます。
お金が無くて勉強できないなんて無いように・・・
>日本には世界に誇れる技術が沢山あります。
私もそうだと思いますよ(*^^)v
それが評価されての円高ならうれしいですけど、
そうじゃないんで(-_-;)
技術というのはまたあまり目に触れない部分でもありますし、
結果として「よいもの」を世界に示してほしい気がしています!
こんにちわ^^
そうですよね、日本には日本にしかない物を養って
行けば良いんですよね。
それを強みにして・・・
株だの為替だのって走ってると・・・つい忘れがちに^^
もちろんグローバル社会の動向は考えないと行けませんが
じっくり足元を見て、進みたいですね。
あまりにも急速にグローバル化が進みすぎて・・・
灯台もと暗しに・・・ならないようにしたいですね。
この意見には私も大賛成です!
日本は手先が器用ですし、資源がない分
それに代わるものをどんどん作っていけば
どの国からも一目置かれる国になるはず。
逆にルーチンワークなどの仕事ばかりを
やっている雇用者は厳しくなる一方。
これからはますます技術がお金に
なる時代だと思っています。