みみおさんのブログ
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住宅関連企業、相次ぎリフォーム事業拡大急ぐ
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090822AT2D2101322082009.html
愛着があるとか、エコだとかそういう理由でのリフォームもあるかも知れませんが、もう日本の都市部に家を作る場所なんか無いということも原因として考えられますね。
大きな地震もあったばかりで、耐震リフォームにも注目が集る今は好機でしょうか。
先日の地震の後、ある防災用品を扱う店ではいつもの4倍以上の防災用品が売れたとニュースで言っていました。
他の人のピンチは、他の人のチャンスなんだなと思ったりしました。
災害で利益を得る産業は、「風が吹けば桶屋が儲かる。」よりももっと直接的ですね。
初心者の私ではその疑問に答えられない…と思っていたら、
ハングオフさんが答えてくれました。
ハングオフさん、ありがとうございます^-^
繊維製品株は元の株価に戻るとみています。
以前もこういうことがありました。
私にたんまりと資金があれば、空売りしています。
詳しくは、私の予想の履歴などをみてください。
私は、繊維関連株の売り予想は全勝でした。
ドラッグストアなどの関連株は中長期でも、買いでいいという予想です。
(4574)大幸薬品とか(3349)コスモス薬品とかがあります。
特に、(4574)大幸薬品はお勧めですね。
私は、株価があがると思っても買いませんけどね。
特に応援したい企業ではないですから。
でも、私の言葉は絶対に鵜呑みにしないでくださいね。
他人がいいよと勧めた株を買うなどの行為をするのはお勧めしません。
他人から情報を得ても、自分が分析していい株だと思えば別ですが。
株は、自分の信念に基づいてやるものです。
知識をつけることも大事ですね、そうしないとカモにされるだけですから。
株式市場の世界ではだれかを損させないと自分は儲からないわけですからね。
>>情報を素早くつかんで
乗るのが上手というか、、、。
急激に騰がっている株に乗っかても、高値づかみをして損することが多いと思います。
(2415)ヒューマンホールディングスは7日連続でストップ高しましたが、その後2日連続でストップ安です。
その次の日も、下がっています。
この株や繊維製品株で儲かることのできる人は、大半が以前から持っている人です。
そのため、株は情報を得て素早く乗っかるよりも、できるだけ中長期でやるものというのが、私の考えです。
私も、時には乗っかることもありますけどね。
いい情報がでたのに、他の投資家が気づいておらず、株価が急騰していない時などです。
風が吹けば桶屋が儲かる。
って言葉を連想しました。
皆さん、本当に情報を素早くつかんで
乗るのが上手というか、、、。
でも、こういう‘連想買い’っていうんですかね?
‘思惑買い’っていうんでしょうか?
短期的には上げるとして、
中長期で見てもやっぱり影響あるんでしょうか。
どかっと上げてどどっと下げる、、
それに参加したりしなかったりで、
その後をウォッチしたことないな、そういえば。
こんばんは
株だって儲かる人がいる裏に損する人がいますからね…^^;
繊維製品会社などが存在している以上しかたないのかもしれません。無かったら困りますし。
こういうところに経済活動の悲しい一面が見えますよね。
みみおさん、こんばんは。
まさにインフルエンザにもそのことが当てはまりますね。
インフルエンザ関連のニュースの直後、インフルエンザが流行することを期待して、市場では繊維製品株などが中心に買われています。
インフルエンザで苦しんでいる人がいる裏で、儲かってうれしい人もいる。
繊維製品株などを買っている人たちは、もっとインフルエンザが広がってほしいと考えているんでしょうね。
本当、悲しいことです。