yoc1234さんのブログ
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経済指標
経済指標 2009年08月14日
米消費者物価指数 , 米鉱工業生産 , ユーロ圏消費者物価 :米鉱工業生産は0.5%と08年10月以来となるプラスへ回復したが、米消費者物価指数は前年比が予想よりも弱い結果となり円買いに。米国株式も弱い米消費者物価指数を受けて大幅下落している。原油も下げ、ドル高円高に。朝になるまでどうなるか判らない。
上海は6週ぶりのレベルに低下。香港はGDPが上昇し、リセッションより脱却。
7月の米鉱工業生産指数は+0.5%、設備稼働率は68.5%=FRB - ロイター(22時25分)
第2四半期の英住宅差し押さえ件数、1.14万件に減少=英住宅金融貸付組合(18時36分)
米消費者物価指数-7月:0.0%(0.0%)
米消費者物価指数-7月(前年比):-2.1%(-1.9%)
米消費者物価指数-7月(コア):0.1%(0.1%)
米消費者物価指数-7月(前年比/コア):1.5%(1.6%)
スペイン:4-6月GDP、前期比1%減-中銀見通しより落ち込む
中国の7月卸売物価指数:前年同月比-8.0%減(18時42分)
香港株(終了):ハンセン指数が上昇、終了間際に反転-エスプリ高い
7月のユーロ圏消費者物価改定値、前年同月比0.7%低下-下方修正
香港の4-6月GDP:前期比3.3%増-リセッションから脱却
ロンドン外為:円が上昇-米国債償還に伴う円買い需要観測で - ブルームバーグ(17時39分)
円金利先物、週ベースで7月初旬以来の上昇-日米低金利の長期化観測
NY原油時間外:3日続伸、景気回復楽観視で燃料需要の回復期待
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そう毎日上昇して終わるわけはなく。
こんなものでしょう。
週明けは期待しましょう。
GDPどうなっているでしょう
円高、ダウ安で終わったようです。
これでは土日が憂鬱です。
これが誰かのうわさだけで止まる事もあります。
朝まで目が話せません。
そうなのですか!!
為替の動きがおかしいので又何があったのかと思っていました。
明日の朝で止まるので指値設定をしておかないといけませんね。
ロイター通信と米ミシガン大学の調査によると、8月の米消費者信頼感指数速報値は63.2。前月は66.0。事前予想は、68.5。
これが原因で大幅安になっている。ユーロは大幅安、ドル高円高が進んだ。
先物を買っていて売り戻しているとしたら、午後から買い戻すでしょうか?
朝までわかりません。
このところ上昇が急ですので下げても仕方ないところ。
良い指標にもモットいいだろうとけちをつけることと。
ユーロが1.40をつけると予言する連中がいて、それで下げてるとも言える。
GSのコンピュータに聞くしかないです。
結構ダウ良い下げしています。リカクを払って 戻すと
面白いのですが。こういうときこそ TPSかな
きてるで、ええような気がするけどね。。
毎回の事だけど、市場がどのように判断するかは
朝までわかりません。