ハマナス

[ビールマンさん]

     

島田のバラ園には「ハマナス」も咲いていました。そういえは鎌倉でもバラと一緒にハマナスも一緒に咲いていました。

確かに、ハマナスもバラ科ではありますが、まさか、バラ科の花を総称して「バラ」とは言わないでしょう。

不思議に思い、広辞苑で調べると薔薇は「バラ属の観賞用植物の総称」とありました。

「ハマナス」とか「ノイバラ」は「バラ科・バラ属」なので、「薔薇」になりますが、「キイチゴ」は「薔薇」ではないのですね。そういえば、「実」が違いますね。

[yoc1234さん]

こちらではもうハマナスの実が取れます。

いろんで来ました。

焼酎に漬けたりしますね。

[ビールマンさん]

yoc1234さん　こんにちは。

ハマナスの花はもう一番良い時は過ぎていました。

果実酒いいかも知れませんね。

[ラッキーＭさん]

こんにちは～

ミツバチの夫婦でしょうか？

スゴいアングルに感動しました。

ハマナスは九州では、海岸線で見かけることが多いです。

モッコウバラなどと同じ種類だったと思います。
実はロ～ズヒップティ～になりますね。

焼酎漬け・・・GOODだと思います＾＾

[sayoさん]

こんにちは＾＾

綺麗な色ですね～!
　　　　　　　雫も蜂も一役かって引き立ててくれてますね。
良い香りまで漂ってきます。

でも、確かトゲがあるんでしたよね＾＾；どうぞお気をつけて＾＾

[ビールマンさん]

ラッキーＭさん　こんいちは。

ミツバチでしょうね。不思議なんですよ。ハマナスのところにだけミツバチが沢山寄っているんです。

私は想像力が貧困でハマナスと言えば「知床も岬に・・・」。九州でも咲くんですね。

[ビールマンさん]

sayoさん　こんにちは。

「きれいなものにはトゲがある」ですね。