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ほふりについて

副島隆彦氏の掲示板に以下のようなものがありましたので転載します。
ほふりってどうなんやろう??

http://www.soejima.to/

[1141]ほふり代理人をして感じたこと
投稿者:年末会員4605番投稿日:2009/01/11(Sun) 05:50:04


年末に会員登録させていただいたものです。 ほふりについて報告と感想をのべさせていただきます。

12月に老いた父より「株券電子化でほふりに預けたのだが、内部で何をやっているかわからず不安だ、証券会社から国債を買えば相続が有利になるそうだと言われたのだが耳が遠いので一緒にきて聞いてほしい。」といわれたので一緒にN証券の支店に行きました。

 最初「あなたの株券はこれだけあり成績はこのようです。」で始まり株券だけでなく家の財産すべてを相続した場合の話をしだしました。 すこし聞いてから「ちょっと待ってください。証券会社が土地家屋の不動産をいつから扱えるようになったのですか、証券化して扱うのですか。」と聞くと「アメリカのケネデイ家のような大きな所ではできますが日本ではまだできません。」と濁されました。

 そして「相続があなたのように発生するのは、国民のうち5パーセントで私たちのようなサラリーマンはないことです。」と言われました。そして保険とゆう投資信託を勧められ、損の部分は保障され元本割れはなく、相続の場合一人500万まで控除があり生存中は年金のようにお金がもらえ、また相続した人ににも決まったお金を渡せます、とゆうような商品でした。

 1999年ころより副島先生の本を読ませていただいていたので、「金にかえるのはどうですか。」と少し聞いてみましたら、その担当者は「地下室に金をおいているのを見せてもらった事はありますが、お勧めできません。それに少しきずがついても価値が下がりますよ。」となにか後ろ暗いことのように話されました。

「ほふりの場合、株を担保に金を借りることはことはできますか。」と聞くと「複雑な届けはいりますができます。」とゆう返事でした。よくわからないので、「時間をかけてかんがてみます。」とその日は帰りました。

 帰って 二人で話あって半分を現金化して相続し、半分はそのまま残すことになり後日証券会社を訪ね、新しい口座を登録し私の代理人届けを出しました。担当者は「これで売れますが、税金の申告はどうされますかあなたの株の購入金額はわかりますか。売った金額から購入した金額を引いた差額に所得税がかかってきますが?」


「私たちが話すことはないですが、株の売買は税務署で把握していますよ。」
と言われ、ほふりに株券が行っているので購入日がわからず父に聞いても、相続したので購入金額は判らないし、手元に株券がないので判らないとゆうことで、担当者に「そちらで調べたらわかるのではないですか。」と聞いても
株券がないので判らないといわれました。


担当者は「高度なことをしている。」と感想をもらしたので「そうですか、私は
素人の一般人ですよ。」こたえましたが何かを疑われている雰囲気でした。どうしたらいいか判断がつかず後日電話で指示することにし帰ろうとすると担当者が「金はだめですよ。」と後ろから見透かしたように声をかけられましたので、私は「そんなことはないはずです。」と答えました。何かわたしが脱税目的で金を買うとゆうようにとられいると感じました。


私も商売をしているので年末に運転資金がほしいですし年内でしたら一年分の相続の控除が受けられることも調べていました。
 

もうこれ以上後になると今年の売り上げにならないので、電話で売りの指示を出すと違う人が出て「判りました、売りはうけました。ただ、今は株券電子化のため株の整理に時間がかかり購入金額金額が判るのは来年の2月くらいになります。もしご自身で調べる場合は直接信託銀行お問いあわせください。」とのことでした。


それでは今年の申告に間に合いません「こちらにデーターが残っているかもしれないので調べてみます。」とゆうことで調べててもらうことにしました。がそんなに複雑なのでは今年は無理だと判断し、売りは中止しました。
 

そのうち担当者から電話がかかってきて「調べてみましたが、こちらに記録はのこっていません、2月になったら電子化された株の{移動証明書}が送られてきますのでこちらまで送ってください。」とのことでした、があまりにも
手間や複雑さのために、怒りが爆発し「ちょっと聞くが、あなたが先日{金はだめですよ}私にほかの人がいるまえで言ったのは、どうゆう意味ですか。」と聞くと「脱税をするのじゃないかと思って。」と言われたので


「ばかにするな!!法律のどこに国民が金を買ってはいけないと書いているのか!その場所を文章化してお前の印鑑とお前の上司の印鑑を押して送れ。!!」とさけびました。


すべてが株を売らさないようになっています。
 

「いったい{ほふり}とは何なんだ!売らさないのが目的か!!おまえたちはいたい何をうらでやっているんだ、!!!税務署の名前を出しておどしつけやがって!!!!財務省とつるんで国民の財産を年寄りからむしりとることが目的か!!!!お前たちのやっていることは財産権の侵害である。!!!!!!!!!!」


と電話口でどなりちらしました。そうすると「さあ判りません。」と返事がありました。


以上が 昨年暮れにほふりにかかわったいきさつをかなりくわしくかきました。

皆様 いかがお感じでしょうか。

私には 証券会社が国の出先機関のような冷たい非情な対応をするものだと感じられ寒気を感じたほどです。
 もう統制国家になっています。日常生活では判りませんが自分の権利を主張しようとすれば、冷たい
薄ら笑いをうかべたような、融通の利かないものに阻まれます。
     私は国、国家が信じられなくなりました。


転載終わり


国も含めて証券会社ってほんまにろくでもないなと思ってしまった。
あいつら何がしたいんだろう。自分のことしか考えてないんか?
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