堅実さんのブログ
夕日の丘(6.2.19)12時29分
これは、風車の弥吉さんが、コメントで書いていたので、その中に、載せようと思っておりました。
丁度、良い頃なので、載せました。季節は秋ではないですが、人の世の移り行く時と、それをいとしむ、感情の歌です。このバスの中の2人は、どうなるか。そのまま、無言で、別れてしまうだろう。そんな、切ない歌でもあります。
人の世とは、そんなもんです。いくら、粋がっても、心の隅は、悲しさ、むなしさが残るものです。
コロナも終わり、カラオケに、人々が、集まるようになりました、どこかのカラオケ店で、歌われていることでしょう。
それと、音質が、ひじょうによいですね。
夕陽の丘 石原裕次郎・浅丘ルリ子
https://www.youtube.com/watch?v=Cq5Vtv4hE5U
-
タグ:
-
堅実さん2024/2/19 19:39万物流転 さんへ「映画「慕情」の テーマhttps://www.youtube.com/watch?v=7qYYdiD4GW4久しぶりに 聴いてみました。いい曲ですよ。」いい曲ですね。ありがとう、ございます。
-
堅実さん2024/2/19 19:38万物流転 さんへ「実話を 映画化 したもので主人公は 英中ハーフ の 女医 です。ロイター 香港特派員 の 英国人記者との短い恋の物語です。急遽 朝鮮戦争の 戦場の 前線に 取材に行くことになり 敵戦闘機の機銃掃射 を受けて無念にも 戦死 してしまいました。僅か 数か月の恋でした。」ありがとう、ございます。
-
堅実さん2024/2/19 19:36万物流転 さんへ「この歌 は、過ぎ 去ってしまって、もう 元に 戻ることは 出来ない ~、切なさ、儚さ、 の 思いを 歌っていますね。哀愁 とか 云うのですかね? 夕陽 も そうですし、何故 か、しんみみり としました。」やっぱり、そうですね。過去の思い出ですが、もう、それに会う事はできない切なさですね。「欧米流 の 「ノスタルジー感」、郷愁 、懐古、追憶 の 曲、例えば、恋愛映画「慕情」の テーマ曲 なんかとはちょっと 違いますね。昔 は、「儚さ」や「哀愁」は 日本人の 感情 を突き 動かす 美意識 の ひとつ だった と 云いますから、昔の人は、気持ちを 取り直して、精神的エネルギーに 昇華して 行ったのでしょう。」この慕情も、時々聞いております。古い映画ですね。日本人の良さは、静かに、じっと、我慢するということでしょうか。しかし、最近の事件を見ると、同情の余地のない、事件が、多いですね。
-
万物流転さん2024/2/19 18:36映画「慕情」実話を 映画化 したもので主人公は 英中ハーフ の 女医 です。ロイター 香港特派員 の 英国人記者との短い恋の物語です。急遽 朝鮮戦争の 戦場の 前線に 取材に行くことになり 敵戦闘機の機銃掃射 を受けて無念にも 戦死 してしまいました。僅か 数か月の恋でした。
-
万物流転さん2024/2/19 18:11こんばんわ映画「慕情」の テーマhttps://www.youtube.com/watch?v=7qYYdiD4GW4久しぶりに 聴いてみました。いい曲ですよ。
-
万物流転さん2024/2/19 17:28堅実さん、こんばんわ恋も 色々、ありますよね。悲恋、人 も 羨む 恋、成就する 恋、適わぬ 恋、この歌 は、過ぎ 去ってしまって、もう 元に 戻ることは 出来ない ~、切なさ、儚さ、 の 思いを 歌っていますね。哀愁 とか 云うのですかね? 夕陽 も そうですし、何故 か、しんみみり としました。欧米流 の 「ノスタルジー感」、郷愁 、懐古、追憶 の 曲、例えば、恋愛映画「慕情」の テーマ曲 なんかとはちょっと 違いますね。昔 は、「儚さ」や「哀愁」は 日本人の 感情 を突き 動かす 美意識 の ひとつ だった と 云いますから、昔の人は、気持ちを 取り直して、精神的エネルギーに 昇華して 行ったのでしょう。今の時代 は、 何でしょうかね。
-
堅実さん2024/2/19 15:30風車の弥吉 さんへ「愛の逃避行を歌った曲なんでしょうが、夕日に照る最果ての地を行く二人には、なんだか幸せにはなれない悲劇の匂いがする歌ですね。裕次郎と浅丘ルリ子が感情をこめて歌っています。」そうですね。何とも、切ない、悲しい歌ですね。もしかしたら、この2人。昔、つきあっていたのかも、しれませんねー。
-
風車の弥吉さん2024/2/19 15:04こんにちは。愛の逃避行を歌った曲なんでしょうが、夕日に照る最果ての地を行く二人には、なんだか幸せにはなれない悲劇の匂いがする歌ですね。裕次郎と浅丘ルリ子が感情をこめて歌っています。