母の教育方針、情報通信業で投資してました、CB無線

[I SAY企画プロダクションさん]

猛暑で倒れたら目が痙攣して死にそうになった事があって

塩の結晶と電解質の飲み物を作って自動販売機やコンビニで買える

ようにゼネコンに夏場に死亡者が多かった昭和時代に現場に自動販売機

を置いて電解質の飲み物を設置するように決めてました。

そして太陽光は原価を掛け設置したとしてもメンテナンスの費用が

掛かって太陽が出てる時しか起動しないので安定しません。

このように各国国民が収入になって国力が出来てGDPが上がって、

経済が潤えば良いと思い母の教育で大家族の世話を黙ってやってやれ、と

言う教育方針で広告や報道の事業を家族で起業し地方で興して世話して

記事を書いて学資教室での世界各国の日本語教育をして版権ビジネスで

経済を潤して、昭和53年に携帯電話でパソコンの記事が読めるように

最初は自動車電話で開始して映像を自動車で製作して携帯電話で開始して

広告を出し家族で会議して電話企画で貯めた資金で広告や企画で募集して、

版権ビジネスで大家族で企業して通信などが流行ると思い無線で自動車に

アンテナ付けて広告し総合事業を営んでました。

CB無線の企画で宣伝広告して事業を広め今のネットTVの事業です。

そして総合の通信企画起業で記事を書いてました。

銘柄：サイバーエージェント（4751）

[りす栗さん]

おはようございます。

ずいぶん以前から建築現場に自動販売機を見かけるようになって、需要があるからだろうくらいに思っていましたが、みなさんの健康維持のためだったとは。世のため、人のための発想だったのですね！

[I SAY企画プロダクションさん]

おはようございます、りす栗さん、コメント感謝します。

私は、旧宮家であっても、国民の命と生活を考慮して相談されていて、

一計を案じてました。そして、サイバーエージェントの前身で母は、

会合を開き投資して東証の起業している者に投資を検討して寮に住まわせ学資教室で教え大家族を養って起業家を育ててました。こうして組織を作りグループ企業を生み出してました。そして私も母に従い投資家を

して世話をしています。CB無線などのグループはネットTVの流行りの

改良です。師走までに開示が報告されていくでしょう。日々の報告があるのです