堅実さんのブログ
17才は一度だけ 5年3月22日(水)20時19分
堅実にしては、珍しい選曲です。男っぽい歌とか、根性ものが、多かったのですが、何故か、これが目についたので、これにしました。
17歳と言えば、高校2年生です。何が、何だか分からぬまま、ただ高校に通ったものです。そんな中で、何か心に、空虚感がありました。
高校2年生から、これでは、いけないと思い、文庫本を読みふけりました。一番多い時は、1週間に7冊読みました。これは、よく読んだなという記憶があります。その他にも、20歳くらいまでに、200冊くらい、読みました。文学青年だったのです。他に、見つかるものが、無かったこともあります。この頃から、人生の先を考えていたのかなと、今になって、思います。
たまたま、歌を捜している時に、この「17才は一度だけ」が、見つかりました。初初しいセーラー服の、若い女性が出てきます。
「十七才は一度だけ」 高田美和
https://www.youtube.com/watch?v=AGB89mgIK-g&list=RDGMEMXdNDEg4wQ96My0DhjI-cIg&index=23
たまには、高校時代を、思い出すのも、よいですね。
まあ、「十七才は一度だけ」ではなく、「人生は一度だけ」です。時間を大切に、生きましょう。
この歌を聞くと、中村君を、思い出します。連絡とれずですが、元気でいることだと、思います。
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I SAY企画プロダクションさん2023/3/22 21:00こんばんは。十七歳には電話企画で金融会社やカラオケの会社や求人情報の会社に在籍して政府の秘書などしてました。
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堅実さん2023/3/22 21:02ISAY企画 さんへそうだったですか。大変だったですね。
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風車の弥吉さん2023/3/22 23:28こんこん。17歳 一度だけとは 当たり前 季楽庵
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tukumodayoさん2023/3/23 08:41堅実さんへ確かに青春期は去って行きましたね。17歳と言えば井の中のカエルちゃんで世界最強を夢見ていた頃と思い出しますが同時に小説家も目指していたと最近になって思い出しましたね。書斎の本棚に、星新一先生選考の公募で短編集の片隅に新しい芽かもとの評価(入選)で実験的に採用された短編を見つけましたね。よく調べてみますと17歳の頃のプロットを何作か作品として仕上げておりましたね。おじさんに成り果てますと色々と物忘れ致しますね。自分が愛車の整備や修理が出来る事すら、すっかりと忘れてディラーお任せでお高い整備費用を支払っていましたからね。ディスクブレーキパッドの交換で約6万円請求されて思い出しましたね。小生はスプリントレースの経験もあり、貧乏でしたから修理、整備、改造は全て自分でやっておりましたからね。レーサーとしての才能は、無かったと思いますが、愛車の整備、修理、部品交換は現在も出来ており愛車は、既に32万キロを走破してもなお、お元気に走ってくれておりますね。劣化した部品は全て交換していますからね。小生は、格闘おバカでお勉強は致しませんでしたが不可思議と読書の習慣はあり、図書館通いしていた頃もありましたね。1日に16冊読んだ記憶もありますね。今でも黒介お散歩登山の日々にて体力は残っておりますが17歳の頃のスピードでは、登る事も走る事も飛ぶ事も出来ませんね。確実に老いを背負っての歩みと化しておりますね。致し方ありませんけど、今日もジムで筋トレと柔軟をして夕刻は、関節技で投げて投げられての合気道鍛錬2時間半ですね。ちと疲れますが・・・・・・・・やれそれ。
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堅実さん2023/3/23 11:17風車の弥吉 さんへ「当たり前、これが出来れば、一人前」
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堅実さん2023/3/23 11:29tukumodayo さんへ「書斎の本棚に、星新一先生選考の公募で短編集の片隅に新しい芽かもとの評価(入選)で実験的に採用された短編を見つけましたね。よく調べてみますと17歳の頃のプロットを何作か作品として仕上げておりましたね。」入選しただけで、よい作品です。「小生はスプリントレースの経験もあり、貧乏でしたから修理、整備、改造は全て自分でやっておりましたからね。愛車の整備、修理、部品交換は現在も出来ており愛車は、既に32万キロを走破してもなお、お元気に走ってくれておりますね。」小生も、昔、エンジンオイルの交換をしてました。ただ、手、油で汚れるのは、いやなものだったです。プラグの交換もしました。バッテリーの交換で、うっかり、スパナをアースしたため、凄い電流が、身体に流れたことは、忘れません。スパナの端が、溶けました。「小生は、格闘おバカでお勉強は致しませんでしたが不可思議と読書の習慣はあり、図書館通いしていた頃もありましたね。1日に16冊読んだ記憶もありますね。」これは、凄い。一日に16冊とは、とても、読めません。当時は、照明設備が、悪くて、目が疲れました。「今でも黒介お散歩登山の日々にて体力は残っておりますが17歳の頃のスピードでは、登る事も走る事も飛ぶ事も出来ませんね。」これは、致し方ないこと。「確実に老いを背負っての歩みと化しておりますね。致し方ありませんけど、今日もジムで筋トレと柔軟をして夕刻は、関節技で投げて投げられての合気道鍛錬2時間半ですね。ちと疲れますが・・・・・・・・やれそれ。」これでけ、鍛えると、歩くのは、しっかりですね。それ以外でも、身体に、いいこと、ありますね。
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tukumodayoさん2023/3/23 12:37堅実さんへ小生も、若い頃バッテリー感電した経験がありますね。おじさんと化した今なら心臓停止かもね。あれは、心臓に悪い強烈な衝撃でしたね。今は、安全第一とバッテリー専用のスパナとゴム手袋で充電&交換していますね。強烈な体験と言えば、バイクのガソリンタンクを塗装して乾燥させ、内部を何度か洗浄して、乾かそうとドライヤーをタンクの給油口に近づけた瞬間に、轟音と炎と爆風に吹き飛ばされた経験もありますよ。若さゆえの無知でしたね。ガソリンが微かに残ってたのでしょうねぇ~。火傷までは致しませんでしたが、前髪と眉毛とまつ毛がちと焦げていましたね。それよりも、完全に油断した状態でしたから心臓にかなり応えましたね。何事も経験ですが、かなりアホな若者でしたよ。読書は、1ページ毎を写真の様に目に焼き付けて頭の中で読んでたと記憶していますね。今の老化&劣化した脳みそでは、ムリだと思いますね。
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堅実さん2023/3/23 22:45tukumodayo さんへ「小生も、若い頃バッテリー感電した経験がありますね。おじさんと化した今なら心臓停止かもね。あれは、心臓に悪い強烈な衝撃でしたね。」そうだったですか。あの衝撃は、凄いですね。「強烈な体験と言えば、バイクのガソリンタンクを塗装して乾燥させ、内部を何度か洗浄して、乾かそうとドライヤーをタンクの給油口に近づけた瞬間に、轟音と炎と爆風に吹き飛ばされた経験もありますよ。」これは、初歩的なミスですね。小さい頃、ドラム缶に、入れたガソリンの、残りの量を見ようと、ライターで見たところ、爆発して、家が火事になったことを、聞きました。「読書は、1ページ毎を写真の様に目に焼き付けて頭の中で読んでたと記憶していますね。今の老化&劣化した脳みそでは、ムリだと思いますね。」「1ページ毎を写真の様に目に焼き付けて頭の中で読んでた」こんな事は、小生には、とても、できません。大したものです。