白魚のような手 ５年２月１６日（木）１３時５９分

[堅実さん]

 　眼科で、白内障の手術前の検査をしました。あれこれと、いろいろ検査しました。その時思ったことです。検査をする若い女性が、マスクをしていました。目が美しかったです。検査機器で、小生の目のすぐ前、１０センチくらいですか、女性の手があり、白くて白魚のようでした。

　普段、自分の手を見ていて、齢相応のしわの手になっており、ペンだこのできている手ですが。これが見慣れている手です。

　若い女性の手は、美しいなと思いました。若い時は、何とも思わなかったことですが、次第に見えないものが、見えるようになりました。これも、いろいろ経験をした結果かと思います。

　前にピアノ協奏曲、第一番の、ピアノを弾く、女性の手の動きが、美しいと書きましたが、女性の持つ柔らかさ、美しさ感じます。このように感じるのは、小生だけかとも思いますが、そこには、訓練を続けた人の、美しさを感じるのです。

（あんまり、株価が動かないので、暇つぶしに、書きました）

[堅実さん]

kouboudaisi   さんへ

「チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番は、男性のラザール・ベルマンが弾いたものが名曲だと思っておりました。」

小生、結構、いろいろなクラシックを聴いているのですが、それでも専門家ではありません。世間一般では、かなり聴いているのですが。この世界も。奥が深いです。

[kouboudaisiさん]

こんばんは！何時もコメントありがとうございます。

>ピアノ協奏曲、第一番の、ピアノを弾く、女性の手の動きが、美しいと書きましたが、

チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番は、男性のラザール・ベルマンが弾いたものが名曲だと思っておりました。

[堅実さん]

ＩＳＡＹ企画　　さんへ

「惑わされないように。恋人も濡れる街角～♬　」

しかし、いい思い出です。冥土の土産話です。

[I SAY企画プロダクションさん]

こんにちは。

惑わされないように。

恋人も濡れる街角～♬

[堅実さん]

風車の弥吉　　さんへ

「美女の手は、美しかりき、永遠に」

[風車の弥吉さん]

こんこん。

　美女の手で　撫でられ伸びた　鼻の下　　　季楽庵