月影 隼人さんのブログ
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赤旗さんの主張
はいはい、言いたいことは分かりました
貴方たちにとって絶対守り抜きたい団体なんですね
もう一つ改革して欲しい弁護士会という団体もあるんだけど・・・
学術会議の改革
独立性崩す政府方針 撤回せよ
岸田文雄政権は6日、「日本学術会議の在り方についての方針」を公表しました。学術会議の会員選考や活動内容への政治介入を強め、独立性を掘り崩すものです。政府は、方針を具体化し、2023年3月までに関連する法案を国会に提出するとしています。
問題をすり替え政治介入
20年10月に6人の会員任命を拒否した暴挙に無反省のまま、問題をすり替えて学術会議の変質を強行することは、「学問の自由」を何重にも侵害するものです。方針は撤回すべきです。
方針は、会員選考に第三者を参画させ、「選考・推薦および内閣総理大臣による任命が適正かつ円滑に行われるよう必要な措置を講じる」としています。
方針は、学術会議の基本的な活動方針や科学的助言について「政府等と問題意識や時間軸等を共有」するよう求めています。
岸田政権が方針を打ち出した背景には、「敵基地攻撃能力」保有と5年間で43兆円もの大軍拡を進める「戦争国家づくり」への暴走があります。
政府の軍事力強化に関する有識者会議報告書(11月22日)は、最先端の科学技術を最新兵器の開発・利用につなげるために、「政府と大学、民間が一体となって、防衛力の強化にもつながる研究開発を進める」ことを明記しました。その推進にとって、軍事研究を拒否する声明を3回にわたって発信してきた学術会議が障害になっているのです。
「学問の自由」守り抜く
学術会議発足の原点は、前身である学術研究会議が戦前、御用機関に変質し、多くの研究者が侵略戦争に動員させられた痛苦の歴史の反省に立って、「学問の自由」と学術会議の独立性を保障したことです。
日本が戦争か平和かの歴史的岐路にある中で、「学問の自由」を守るたたかいを強める時です。
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はい、もっともらしい事を言っていますね
でも、根本が違うのでついていけません
まっ、信用できない人の言うことは右から左へですから・・・
だまし討ちして、宗教団体に入れようとしていない。