yoc1234さんのブログ
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経済指標
経済指標 2008年11月27日
ユーロ圏景況感指数が落ち込んでいます。ドイツ失業者数が減っているが、次は増える模様です。株はおおむね上昇し、感謝祭の祝日ムードが漂います。中国に知らない間に追い抜かれて、中国がとうとう外貨準備2兆ドルの大国になってしまうようです。米国の人みたいにノー天気にならないと日経平均は良くならないでしょう。
中国の外貨準備、年内の2兆ドル突破を望む-統計局当局者
11月ユーロ圏景況感指数:74.9、予想超える落ち込み-15年ぶり低水準
11月のドイツ失業者数:前月比1万人減の315万人-失業率は7.5%
11月のユーロ圏小売業指数:40.6に低下-6カ月連続50割れ - (ブルームバーグ)
きょうの米金融市場は、感謝祭の祝日のため休場。翌28日は株式市場は米東部時間
午後1時(日本時間29日午前3時)まで、米債券市場は同午後2時(日本時間29日
午前4時)までの短縮取引。
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お気楽な米国人とがめつい中国人の差が出ます。
元のおかげでドルが助かるでしょう。
円安は当分難しいが、政府の舵取りしだいでしょう。
中国と結託してドルを売れば一気に暴落でしょうね。
円高不況は50~60%といわれる内需によって逆にありえないでしょう。輸出より輸入のほうが多い国に変わってしまった。その代わり金融で儲けるGMみたいな体質になっていくのでしょう。
もう底打ちしたという人もいますが、次の火種がいっぱいあります。年明けてからがどっちかの正念場、まずはGMの決着でしょう。日本人の観光客が増えていいのでは、10月は韓国も安いので韓国に外貨がいっぱい入ってきました。
中国、日本の覇権争いでしょうね。
でも、、円は円高不況警戒かも。。。
一触即発状態でしょうか・・・
春から夏にかけて対ドル1.55~1.60倍ほどだったユーロが激安になりました、日本円に換算すると170円ほどが120円前後になりましたね。
今現在1.3倍ほどなので近々1倍くらいまで下がるかもしれませんね、ってことは 1ユーロ90円台ですね。
その頃はどんな世の中になってしまうんでしょうかぁ?
最近はEUの経済指標は全滅状態です。
政情不安もあり、アイスランド、イタリア、ハンガリーこの3国がデフォルトが起きそうです。戦争の火種はそこら中にあります。皆一気にドル高要因です。
ほとんど中国、インド、などの新興国のインフラ整備や資源国の鉱山関連投資でしょう。人口が黙っていても増えています。
20時頃急にユーロドルがドル高基調になってきましたね、この日記でそのわけがわかりました、ドル高ではなくてユーロ安だったんですね。
そうとは知らずドル売りしてしまいました。
また今夜も大失敗でした(T0T;
世界のGDPは上昇しそうなんですね☆
悪いところばかりではないんですね
勉強になります♪
現状では中国と、日本がしっかりで、後はめろめろです。
現金がつみあがっている国は強いです。米国は世界の秩序をになっているので、お金が集まります。不況といいながら世界の全体のGDPは上昇しそうです。心配は要らないでしょう。
どこかの勢力のやらせのようですね。
人の国を揺さぶって面白いのか?
中国が景気が後退しているような気がしていましたが、何かよく分からなくなってきました…(・・?)
まだ中国は大丈夫という話しも聞きますし、でも指標は悪かったり…
アメリカも欧州もダメなんですよね?
最近ユーロドルが上がっていますが…
どこの国がましなのかよく分かりません(^^ゞ
よく分からないことばかりですので、焦らずやっていきます
インド・ムンバイ同時テロ!
ひどいことをします、何の目的なんだろう。
インドホテルの人質10人釈放とか!
銃撃戦もやっているよう。
あ~!いろいろ起こりますわ。
円高基調も変化なし、輸出は大打撃厳しいね。