out of officeさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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ドル円はターニングポイントの1つ
ドル円の時間足に±1σ、±2σのボリンジャーバンドを描画しています。完全に上昇トレンドを描いていますが、前回高値の壁が待ち受ける場面です。このペースでいくと、そんなことは気にせず突破しそうな雰囲気です
ドル円を21日と26日で比較分析してみる
ドル円の日足チャートに21日移動平均線と±1σ、±2σのボリンジャーバンドを描画しています。底値をつけて反発するかもしれないという雰囲気が伝わってきます。さらなる下落もあり得るとしながらも、警戒が必要
NZドル円の雪崩に賭ける
NZドル円の時間足チャートです。24時間移動平均線と、±1σ、±2σのボリンジャーバンドを描画しています。高値を取ってから揉み合いが続いて、再び上値を狙いに上昇し始めたポイントです。このようなチャート
ドル円大暴落はあり得るか
ドル円の日足でギャンアングルを変則的に描いてみました。正しい使い方とは決して言えませんが、最初の急落による安値を基準に、アングルラインを更新せずに放置したものをご覧いただいています。そもそも日足でギャ
ドル円は、90円割れを試す展開か、リバウンドか。
ドル円の1時間足チャートに、ボリンジャーバンドの±1σ、±2σをかけていますが、その様子はほとんどわからないくらい、時間軸を圧縮しています。日足で見ればよいのですが、トレードの単位を時間足としているの
ユーロ円の絶好の売り場
ユーロ円の時間足です。8時間移動平均線のサポートがまもなく壊れそうな雰囲気です。RSI(最下段)も高い位置にあり、MACD(中段)もクロス直前です。ひとたび下落が始まれば、たとえそれが押し目であったと
ドル円の不自然な動き
ドル円の時間足ですが、ボリンジャーバンドにしても、フィボナッチ・リトレースメントにしても、どこかぎこちない雰囲気のチャートとなっています。下支えしたがっているような、大きな力で歪めているような、そんな
今日のドル円は難しい
ドル円の時間足チャートです。24時間移動平均線と±1σ、±2σのボリンジャーバンドを描画しています。上昇とも下落ともつかない微妙な移動平均線の傾きや、+1σラインの内側で推移するもたつき方などからは、
ユーロ円の高値トライ失敗を狙う
ユーロ円の時間足ボリンジャーバンドです。24時間移動平均線に±1σ、±2σを描画しています。現在のところ、ユーロ円は上昇基調に、ドル円は横ばいレンジ相場に、といった状況で、ユーロ円はここまで上がってく
EUR < USD
ドル円は上昇に、ユーロ円は下落に賭けたくなるような相場が続いていますが、それもこれも、このEUR/USDの動きのせいです。ユーロが対ドルで-2σを突破するような急落を見せています。下落が行き過ぎている
ドル円の下落基調は続いています
ドル円の週足、21週移動平均線、±1σ、±2σのボリンジャーバンドです。移動平均線を超えるような反発もありながら、全体としてはしっかりと下落基調を辿っていることがわかります。FXトレードで細かな値動き
ユーロ円の中期下落へのトライ
ユーロ円の日足チャートに、21日移動平均線とボリンジャーバンド±1σ、±2σを描画しています。揉み合い相場の最中ではありますが、ドル円の円高基調に歩を合わせるように、ユーロ円も円高へと傾いています。レ
ドル円は反発を想定しながら売りの戦略で
ドル円の日足チャートです。21日移動平均線と±1σ、±2σのボリンジャーバンドを描画しています。前回安値が作るサポートラインを割りこんで下落。その後一度反発して戻り相場を演じてから再度下落。実に教科書
まもなくドル円のトレードチャンス
ドル円の日足相場です。ボリンジャーバンドの+2σをわずかに超えていたsので、今日の下落は妥当な動きです。+1σや移動平均線まで下落したとしても、それもまた想定の範囲内です。仕掛けるのであれば、そうした
ドル円は転換点を迎えたか?
ドル円の日足ボリンジャーバンドです。現在+1σラインに到達して、このあと+2σを目指すか、反落するかの瀬戸際にいます。上昇余地がどれくらいかは計れませんが、どこかで反落して移動平均線にタッチするまでの
ユーロは長期的な上昇波動に突入か
下はユーロ円の月足チャートにボリンジャーバンドをのせているものです。非常に長い期間での分析となりますので、ここでの判断はFXでは使えません。もちろん1倍や2倍であれば構いませんが、基本的には外貨預金で
ユーロ円は135.00円前後への押し目待ちか
ユーロ円相場の日足チャートに、21日移動平均線と±1σ、±2σボリンジャーバンドを描画しています。かなり広いレンジではあるものの、行ったり来たりを繰り返す揉み合い相場が続いています。今回もその波動の1
日足における移動平均線の重要度
ドル円の日足チャートです。途中、わかりやすい押し目を作っていますので、正しい上昇トレンドともいえる展開です。-2σからの反転後、もたついた3つの足の最後、下髭を作ったところが損切り、あるいは利食いのチ
ユーロ円上昇の期待を背負ったチャート
状況が違うとはいえ、ついこの間まで170円だったユーロ。日本(円)との関係はそんな大きく変化したのでしょうか。ファンダメンタルというのは、どうなったら値幅にこれだけ影響が出る、ということを明確には示し
ユーロ円はまだまだ上昇する可能性
ユーロ円の日足ボリンジャーバンドです。+1σを割りこんできてしまいました。今日中に反発して+1σまで回復してこないようであれば、しばらくは調整期間ということにもなりそうです。急上昇してきていましたから
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。