資産運用をする人さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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なんだかんだでソフトバンクは保有継続
2022年3月期は増収増益で着地し配当利回りも高水準です。KDDI、NTTは株価もかなり伸びましたがソフトバンクはIPO時の1500円付近を行ったり来たりしていますが、なんだかんだで保有継続しています
JR九州配当見通し
配当利回りで3.5%~3.8%程度を見込めるJR九州の決算内容について振り返ります。高配当銘柄なので決算の内容や財務状況を確認して今後も配当水準が維持ないし増配余地があるかを確認していきます。【JR九
信和株式会社
私の出身地である岐阜県の会社ということで注目しているのが今回ご紹介する「信和株式会社」です。建設用の仮設資材、物流機器の製造・販売を主な事業とする企業であり138億円(2020年度)、148名(202
コメント1件
配当確定の季節です
毎年の楽しみの一つであるJTの配当確定の季節がやってきました。直近は若干の増配もあり株価は以前よりは高水準です。【JTのリスク】http://lifebetterlife.com/2020/07/13
ソフトバンク株のメリット・デメリット
ソフトバンクの株価は公開価格の1,500円はなかなか超えられませんが配当狙いであれば結構いい銘柄ともいえそうです。ソフトバンクのメリット・デメリットを列挙してみました。【ソフトバンク株のメリットデメリ
メルカリ注目事業について
メルカリのヘビーユーザーとして注目してる事業を考えてみました。メルカリUSは目標未達だったようですがメルペイとメルカリShopsに注目しています。【まとめ】http://lifebetterlife.
ウェルスナビ決算について
さて、ウェルスナビの決算が出ました。最近は利用者が身近にも増えてきているのでお手軽に分散投資ができるロボアドが拡大していくのではないかと思っています。【ウェルスナビの決算について】http://lif
決算の注目ポイントについて
オリックスの決算が5/13(木)となっています。配当方針、20年度業績、21年度通期予想など注目しています。【決算の注目ポイント】http://lifebetterlife.com/2021/05/0
再上場後初の赤字 ANAとの比較
JALの21年3月期の本決算がでました。再上場後初の赤字、通期予想は未定(イメージはあり)となっています。【JAL2021年3月期決算、業績予想、ANAとの比較】http://lifebetterli
JR東海の通期見通しと中央新幹線(リニア)について
JR東海の令和2年度の当期純利益は▲2,000億円程度となりましたが今期は900億円の黒字予想となっています。東京・品川-名古屋間のリニア中央新幹線の総工事費は1.5兆円の増加見通しとなっています。【
運用額4,000億円突破のウェルスナビについて
昨年の上場時からホールドしている銘柄ですが株価は順調です。運用対象の株価の上昇と顧客口座の増加によって運用額が4,000億円を突破しました。ビジネスモデルとして運用額の1%が手数料収入となるため運用額
ANA 今期黒字の計画!
ANAの2021年3月期は約4000億円の赤字でしたが2022年3月期は黒字の計画となっています!【ANA決算について】http://lifebetterlife.com/2021/05/02/国内旅
さらなる減配の可能性
今期は一株配当130円予想ですが目安となる配当性向は75%のため、予想の130円から100円程度になる可能性ありと読み取れます。既にロスカットしたのでスッキリしましたが更なる減配の場合には株価が更に下
決算について感想
ソフトバンクの第三四半期決算が発表されました。通期予想の売上高が5兆円を超え、通信事業以外の売上比率が70%を超えてきたことが強調されていました。株価はまずは上場時の1,500円が目安だと予想していま
JR東海の決算・事業について
ひっそりとネオモバイル証券で買い進めていたJR東海が上昇してきました。緊急事態宣言下で通期決算は厳しいと思いますが長期的には有望な銘柄だと思っています。第三四半期決算を振り返ってJR東海について考察し
日本電産 営業増益!EVの波に乗る企業
日本電産が上方修正をしました!私は技術営業の仕事をやってますが、日本電産の製品はEV向けにユニット化している製品が自動車メーカーに売りやすい商品だと思っており、3月のコロナショック時に株を購入していま
来期は黒字化に期待
コロナショック時に購入していたブリヂストンがようやく株価が上向いてきました。今期の決算が来月ありますが現時点での予想では当期利益が▲600億円となっています。来期は米子会社の売却もありますが黒字化の計
講座の利便性が高く今後も伸びていく会社と予想
KIYOラーニングが提供している「スタディング」を2年ほど利用していますがスマホで学習ができダウンロード機能もあるためいつでも、どこでも学習ができるサービスに満足しています。1月に入ってから新規講座も
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。