堕落汚バマさんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
61~80件 / 全141件
「ユーロ売り」するヘッジファンドが負ける理由
★相場には、売り手と買い手がいる。そこで、デイトレーダーは売り手の勢力と買い手の現状と先行きの勢力を自分なりに分析し、今後、どちらの勢力が勝つかの判断をする。そして、勝ち馬と思った勢力に賭けるべきだ。
「新聞・テレビの投資予測が当たらないワケ」
★新聞やテレビの情報って、なぜ投資に役立たないんですか? マスメディアとしてもっとも社会への影響力が大きく、公共性も高いはずなのに、無責任なことばかり言っているような気がします。
セイコーHD株主代表訴訟へ
★時計大手のセイコーホールディングスに対し、約2万3000人の組合員を擁する「セイコーグループユニオン」傘下の労働組合が株主代表訴訟を起こす構えであることがわかった。
ライツ・イシュー第1弾タカラレーベン2割安の「なぜ?」
★タカラレーベン(8897)の株価動向が市場関係者の関心を集めている。前週末に「2006年会社法施行後、初のライツ・イシュー(新株予約権の無償株主割当)」を発表後、大幅続落に見舞われたためだ。ライツ・
富士通 野副前社長 “解任”取り消し動議の全真相
★昨年9月、富士通の野副州旦前社長が突然、病気療養を理由に辞任した。本人の説明はないままで、不可解さはぬぐえなかった。5ヵ月が経過した今、その全真相が明らかにされようとしている。http://diam
市場のうわさ
☆3月から貸借銘柄選定されたファーストリテイリング(9983)。流動性が高まり、極端な値動きが抑制されると想定されたが、これまでのところでは、かえってボラティリティが高まった感も。ちなみに、“先物市場
2月の世界株式市場パフォーマンス。日本、年初来「2位」
★米スタンダード&プアーズが毎月公表している「S&Pグローバル株価指数」(ドル建て、配当なし)によると、2月の全世界の株式市場は1・20%と、2カ月ぶりの反発となった。先進国市場の1・31%に対し、新
トップストラテジストの提言「3月相場は逆張りで挑む」
★3月相場は軟調とみる向きは多い。3月危機説を唱える向きも散見される(そういえば2月危機説もあったが・・・)。しかし、いくつかの通過点をこなすことによってマーケットは月後半に反発局面に転じる可能性が高
日本の自動車会社はアメリカ市場からの撤退を検討している
★日本の政府筋からの情報によると、アメリカ政府による日本自動車メーカーのいじめに対応するためにメーカーは米国市場からの撤退を検討し始めた。アメリカ市場は今後の見込みが悪いため、アメリカ政府へ罰金等を払
コメント1件
朝まで生テレビ
3月26日で田原恥一郎氏がやっと降板になる。番組内で爆弾発言をすると公言しているので、生で観るか録画した方が良いだろう。今回はホリエモンをはじめ、若い経営者が出ていた。「何故パクられた?」に対し、ロッ
コメント1件
「リスクは残るが悲観的にはなる必要はない」河合 達憲
★株式市場は中期的にどう動くのか。上値圧迫要因は現存し上放れを示唆することは困難だが、下値も1万円を割り込むほど悲観的にはなる必要がない。つまりこう着相場が見込まれるのだ。
コメント1件
医薬品市場激震!?マケインが出したとんでもない法案
★マケイン議員が提出した、日本ではほとんど報じられていない重要法案の内容について記したい。日本のサプリメント市場もたいへん大きな影響を受ける。
上海万博で米中蜜月 、中国でエコカー覇権狙うGMの虎視眈々
★今年5月1日の開幕が迫る上海万博。この万博で上海汽車(SAIC)とGMがグローバルスポンサーを務めることは、意外と知られていない。
「3月に株価が上昇する」という仮説を検証する
★日経平均株価週足の年初を100としたその後、1年間の変動を過去11年分平均したものが下のグラフ。あくまで「過去」の「平均」であり、再現が約束されたものではないが、傾向くらいは簡単に見て取れるだろう。
次の10年の花形は為替トレーダー、金持ちへも最短
★国債危機、ドルの没落、新たな準備通貨の創設。これらは皆、今後の数年間、金融界での名声と富が外為市場で築かれることを示唆している。
プロが選んだ「2010年再編の可能性がある業界」
★「2010年は信じられないМ&Aがあり得る」まず、昨年の【6752】パナソニックと【6764】三洋電機に続いて、電機業界は要注目ですね。というのも、昨年12月28日の日経新聞に、電機業界の再編につい
急騰・急落銘柄をリアルタイムに知る方法
★証券会社のランキング情報といえば、「値上がり銘柄」や「出来高ランキング」のことと思う人は多いはず。だが、それだけではない。最近のランキング情報はものすごく進化しており、種類も豊富で、証券会社ごとの工
押し目待ちに「押し目チャンス到来」!?
★「押し目待ちに押し目なし」という相場格言がある。押し目を待っているうちに、相場がどんどん上昇して、買いのチャンスを逃してしまうといった経験は、投資家なら誰でも経験したことがあるだろう。その反対が「戻
コメント1件
「割高な銘柄」を買ってはダメ!個人投資家が負ける原因を探る
★「毎日9時に市場が開き、株式投資ができる」――それが当たり前だと思って、相場と対峙しているのであれば、それは大きな勘違いである。「いつ、何時、市場が閉鎖しても不思議ではない」――そのような危機感を常
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。