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「新聞・テレビの投資予測が当たらないワケ」   

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★新聞やテレビの情報って、なぜ投資に役立たないんですか? マスメディアとしてもっとも社会への影響力が大きく、公共性も高いはずなのに、無責任なことばかり言っているような気がします。    http://moneyzine.jp/article/detail/183653
                                           
★ネオコンに成り下がったクルーグマン                    
http://newsweekjapan.jp/stories/business/2010/03/post-1092.php       
                                          
★増える期末配当狙いの投資家   
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100316/ecc1003161509003-n2.htm
                                          
★米民主党、医療保険改革法案で穏健派取り込みに躍起         
http://jp.wsj.com/US/Politics/node_42084     
                                           
★電気自動車の急速充電規格「チャデモ」の主要メーカー スマートグリッドにも期待    
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/news/top&newsid=17592        
                                          
★ベルギーのKBC:BNPパリバに日本の証券子会社を売却へ             
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aOV7SkaEKaN8     
                                           
★市場のうわさ                                    
☆かつての「イーディーコントライブ」、YAMATO(7853・東マ)が連日のストップ高。材料は10日引け後に発表した、株主への新株予約権無償割り当て。4月16日時点の株主に対して、所有株式1株につき新株予約権1個を割り当てるというもの。新株予約権の行使価格は3月10日終値の2・3倍となる5000円。行使期間は7月6日から11年7月5日までと長めの設定。新株予約権がすべて権利行使された場合の資金調達額は9億6188万円、手取り概算額は9億2988万円で、使途はセキュリティー事業のための事業運転資金および新製品開発投資という。
市場で話題となったのは行使価格と時価のカイ離もさることながら、2日あたりから特段の材料もない中、出来高が急増していること。これについては情報漏えいによる先回り売買の可能性を指摘する向きもある。また、「2003年の株式上場から赤字が続いている。正直、あまり信用はできない。11日に運よく手に入れたならまだしも、これからの新規参入は危険」(市場関係者)との警戒感も。
☆新天地さん(元ディーラー)が作成した「株式用語集」が話題。一部を紹介すると、アクティビストは「合法的総会屋」、あやもどし「空売りした株を踏まされたときに使う捨て台詞」、追証「払えると株は下がり、払えないと株は上がる」といったものから、昔懐かしい「センタクテレビ」、はたまた「バンボリーナ」(取引所近くの洋食屋)なども登場し、「兜町用語集」としても楽しめる。ネット検索窓に「新天地 ディーラー」と打ち込むとトップに出てくるので、お手すきのときにでもどうぞ。
☆年度末を控え、国内外の証券会社による特定セクターや企業を評価するリポートが例年、目立つ時期になった。対象は今まで売り込まれていたセクターや企業。そのひとつに工場や店舗見学のリポートがあるが、いずれも高く評価しているのが特徴。ただし、同業種などとの整合性もあり、投資判断や目標株価には一言も触れていない。 大口顧客や特定の法人の決算対策のために、株価を上昇させるようなリポートとは思いたくないが、知名度のある証券会社ほど翌日の株高効果が高い。まさか、この裏で売り抜けているのではないでしょうね。
☆東証マザーズのYAMATOによる新株予約権が話題になっている。 行使価格が5000円と10日終値2200円の2倍以上。行使期間は1年間と長期であるものの、株価が上昇しない限り、誰も行使しないとみられている。 ただ、特定株主が全体の約45%を占めることから、市場では「発行済み株式数の増加が狙い」との見方が流れている。同社は赤字、無配継続企業で、10日までは時価総額が上場基準の5億円未満(年内は特例で3億円未満)に抵触していた。 翌11日の株価はストップ高。時価総額は一気に5億株に乗せた。
                                           
★欧州版IMFで揺れるEUに学ぼうギリシャ危機で政治家と中央銀行が対立         
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/340              
                                           
★中国は引き続き世界最大の対米債権国                         
http://j.people.com.cn/94476/6921132.html                      
                                           
★安売り飲料自販機全国に拡大中 80円、50円、10円、そして無料            
http://www.j-cast.com/2010/03/16062409.html                     
                           
★明日の監視銘柄                                   
NYダウは17ドル高、円建てCME日経先物は5円安を受け、30円安引け。信用倍率は前週の2.0倍から1.9倍へ6週ぶりに2倍割れとやや良好へ。やはり日銀の緩和策が待ち遠しいが、市場では「新型オペ20兆円」が本命らしい。ここ最近コレデぃぃスイスは、鼻ちょうちんでもつくって、グースカグースカといったところか。今夜のFOMCで悪材料が出ない事を祈って、ぐっすりといきたい。明日の注目は、ポジティブではディー・エヌ・エー(2432)アプラス(8589)東栄住宅(8875)三井金属(5706)宇部マテ(5390)沢井製薬(4555)スミダ(6817)もしもし(4708)などなど。ネガティブではシーイーシー(9692)ローソンエンター(2416)など。この所3D・タッチパネル・i-Phone・i-Pad・スマートフォン・クラウドコンピューティング関連などの、新興横文字銘柄がストップ高のオンパレードとなっている。アプリックス、シークス、エイチアイ、ポラテクノ、BBタワーなどはPBR2倍以下。動いたら乗りたいところ。
                                           
★日経ニュース                                    
ドイツ証券やバークレイズ 外資、日本株業務を拡充
フォトブック簡単作製、デジカメ各社やキタムラが会合                  
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