堕落汚バマさんのブログ
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「割高な銘柄」を買ってはダメ!個人投資家が負ける原因を探る
★「毎日9時に市場が開き、株式投資ができる」――それが当たり前だと思って、相場と対峙しているのであれば、それは大きな勘違いである。「いつ、何時、市場が閉鎖しても不思議ではない」――そのような危機感を常に持ち合わせていないと、「いざ」というとき対処ができなくなる。
http://moneyzine.jp/article/detail/182734
★中国銀行カード 発行枚数が20億枚突破
http://j.people.com.cn/94476/6891844.html
★「埋もれている増額期待銘柄」今3月期第3四半期累計(昨年4~12月)の決算発表も後半に差し掛かった。印象は、総じて順調に回復していること。第2四半期(同4~9月)決算の発表時には、「第3四半期(同10~12月)までは順調だと思うが、第4四半期(1~3月)が全く読めない」とし、景気の二番底懸念を理由に通期見通しを据え置く企業がほとんどだったが、今回は上方修正が相次いでいる。
http://www.morningstar.co.jp/stock/analyst/2010/1q/a0209.html
★外貨準備に占めるユーロの比率低下へ=バンカメ予想
バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチはユーロが世界の外貨準備に占める割合が今後2年間で25%にまで低下すると予想している。欧州の一部の国々の財政の健全性に対する懸念が増大していることが要因。
http://jp.wsj.com/Economy/Global-Economy/node_31010
★冴え返りつつ春半ば(山田勉 株侍が斬る!)
2月の第1週の株式相場は続落、これで3週連続の陰線に。折角クリスマス週に一目均衡表の雲を抜け出したのが、逆戻りになってしまった。
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=yamada&art=93
★カンニング疑惑より重いペイリンの罪
「ティーパーティー」は、最近アメリカで急速に存在感を増している保守系政治団体の草の根ネットワーク。オバマ政権の医療保険改革や財政政策への抗議運動を展開する彼らのけん引役が、前アラスカ州知事のサラ・ペイリンだ。
http://newsweekjapan.jp/stories/us/2010/02/post-997.php
★「金融機関、アジア市場で積極姿勢」
世界各国の政府がリスクの増大を抑える動きを続けているなかで、アジア地域では金融機関が新たなギャンブルに乗り出す構えを示している。
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_31023
★ 大リコールでも“トヨタショック”がなかった理由
米欧中でアクセルペダルに関する大規模リコールを発表したトヨタ。昨年も別のリコール案件があった直後のため、「品質神話崩壊懸念から“トヨタショック”が起こり得る」(証券ディーラー)と身構えた投資家は少なくなかった。
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=44554
★明日の監視銘柄
2月5日申し込み現在の3市場信用取引残高は売り残が2週連続の減少、買い残は4週連続の増加。信用倍率は1.9倍から2.2倍へ悪化した。信用倍率は、昨年11月27日以来の2倍台に乗せた。大和証券が実施した欧州機関投資家訪問では、「円債には慎重姿勢だが、日本株への投資スタンスは悪くない」と指摘。欧州投資家の日本株に対する見通しは、「強気」が17.4%、「やや強気」が45.7%、「中立」26.1%、「やや弱気」10.9%となり、「弱気」回答は0だったと解説。日本株注目セクターのアンケートでは、トップが銀行の13人、次いで石油・石炭製品が9人、機械8人、電気機器と商社が7人、小売6人、精密、自動車、陸運、不動産、薬品が5人ずつになったと報告しています。<以上引用>航空機座席の不正発覚でストップ安の小糸工業。親会社の小糸製作所は一時180円安の1229円まで下げ、トヨタのリコールなど、世界を相手に「品質」で売ってきた日本製品の問題が相次ぐが、これで打ち止めになってもらわないと、大変な事になってしまう。本日の日経平均について、200日移動平均を割った事に対し、強弱両方の報道が見られた。NY103ドル安に対し、円建てCME日経先物は70円安。それを受けて本日19円安引け。アジア市場が総じて高かった訳でも、円が大きく売られた訳でも、グッドニュースがあった訳でもないのに19円安とは、200日移動平均を割ったものの以外に底固いと感じた。値上がり570/値下がり968で19円安は、寄与度上位銘柄が買われたのだろう。JCOMのTOB断念やキリン・サントリー決裂など、新たにネガティブ要素が出ない事を祈りたい。今日のトヨタの動きをどう見るか。まだなんとも言えないが、打診買いが入ったのだろうか。出来高を見ても出尽し買いの勢いではないだろうが、「トヨタのリコールが外交問題にならぬよう、駐日米大使と協議へ=前原国交相」はポジティブ。昨日KDDIのTOB断念で9%超の激落を食らったが、住商によるTOB観測が一部で報じられ、半分以上は戻したものの先行き不安。明日はローソンエンターメディア(2416)の下げ切った辺りを、買いで1~2%、オーハシテクニカ(7628)、アーレスティ(5852)、曙ブレーキ(7238)、住友ゴム(5110)の高い辺りを、売りで1~2%狙いたい。セカンドストリート(7641)の比例配分は諦めたい。先程、報道ステーションで、3Dのコーティングで紹介された有沢製作所(5208)は要注目だろう。
★保有銘柄
東急不動産(8815)▼1.82%
日清食品(2897)▼0.16% 自社株買い500万株(4.32%)165億円3月24日
JSP(7942)△1.57% 記念配当(5円加え12円)
JCOM(4817)△5.47%
バリューコマース(2491)△3.21%(新規買い)
大建工業(7905)△1.83%(新規買い)
日本電産トーソク(7728)△2.77%(新規買い)
http://moneyzine.jp/article/detail/182734
★中国銀行カード 発行枚数が20億枚突破
http://j.people.com.cn/94476/6891844.html
★「埋もれている増額期待銘柄」今3月期第3四半期累計(昨年4~12月)の決算発表も後半に差し掛かった。印象は、総じて順調に回復していること。第2四半期(同4~9月)決算の発表時には、「第3四半期(同10~12月)までは順調だと思うが、第4四半期(1~3月)が全く読めない」とし、景気の二番底懸念を理由に通期見通しを据え置く企業がほとんどだったが、今回は上方修正が相次いでいる。
http://www.morningstar.co.jp/stock/analyst/2010/1q/a0209.html
★外貨準備に占めるユーロの比率低下へ=バンカメ予想
バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチはユーロが世界の外貨準備に占める割合が今後2年間で25%にまで低下すると予想している。欧州の一部の国々の財政の健全性に対する懸念が増大していることが要因。
http://jp.wsj.com/Economy/Global-Economy/node_31010
★冴え返りつつ春半ば(山田勉 株侍が斬る!)
2月の第1週の株式相場は続落、これで3週連続の陰線に。折角クリスマス週に一目均衡表の雲を抜け出したのが、逆戻りになってしまった。
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=yamada&art=93
★カンニング疑惑より重いペイリンの罪
「ティーパーティー」は、最近アメリカで急速に存在感を増している保守系政治団体の草の根ネットワーク。オバマ政権の医療保険改革や財政政策への抗議運動を展開する彼らのけん引役が、前アラスカ州知事のサラ・ペイリンだ。
http://newsweekjapan.jp/stories/us/2010/02/post-997.php
★「金融機関、アジア市場で積極姿勢」
世界各国の政府がリスクの増大を抑える動きを続けているなかで、アジア地域では金融機関が新たなギャンブルに乗り出す構えを示している。
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_31023
★ 大リコールでも“トヨタショック”がなかった理由
米欧中でアクセルペダルに関する大規模リコールを発表したトヨタ。昨年も別のリコール案件があった直後のため、「品質神話崩壊懸念から“トヨタショック”が起こり得る」(証券ディーラー)と身構えた投資家は少なくなかった。
http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=44554
★明日の監視銘柄
2月5日申し込み現在の3市場信用取引残高は売り残が2週連続の減少、買い残は4週連続の増加。信用倍率は1.9倍から2.2倍へ悪化した。信用倍率は、昨年11月27日以来の2倍台に乗せた。大和証券が実施した欧州機関投資家訪問では、「円債には慎重姿勢だが、日本株への投資スタンスは悪くない」と指摘。欧州投資家の日本株に対する見通しは、「強気」が17.4%、「やや強気」が45.7%、「中立」26.1%、「やや弱気」10.9%となり、「弱気」回答は0だったと解説。日本株注目セクターのアンケートでは、トップが銀行の13人、次いで石油・石炭製品が9人、機械8人、電気機器と商社が7人、小売6人、精密、自動車、陸運、不動産、薬品が5人ずつになったと報告しています。<以上引用>航空機座席の不正発覚でストップ安の小糸工業。親会社の小糸製作所は一時180円安の1229円まで下げ、トヨタのリコールなど、世界を相手に「品質」で売ってきた日本製品の問題が相次ぐが、これで打ち止めになってもらわないと、大変な事になってしまう。本日の日経平均について、200日移動平均を割った事に対し、強弱両方の報道が見られた。NY103ドル安に対し、円建てCME日経先物は70円安。それを受けて本日19円安引け。アジア市場が総じて高かった訳でも、円が大きく売られた訳でも、グッドニュースがあった訳でもないのに19円安とは、200日移動平均を割ったものの以外に底固いと感じた。値上がり570/値下がり968で19円安は、寄与度上位銘柄が買われたのだろう。JCOMのTOB断念やキリン・サントリー決裂など、新たにネガティブ要素が出ない事を祈りたい。今日のトヨタの動きをどう見るか。まだなんとも言えないが、打診買いが入ったのだろうか。出来高を見ても出尽し買いの勢いではないだろうが、「トヨタのリコールが外交問題にならぬよう、駐日米大使と協議へ=前原国交相」はポジティブ。昨日KDDIのTOB断念で9%超の激落を食らったが、住商によるTOB観測が一部で報じられ、半分以上は戻したものの先行き不安。明日はローソンエンターメディア(2416)の下げ切った辺りを、買いで1~2%、オーハシテクニカ(7628)、アーレスティ(5852)、曙ブレーキ(7238)、住友ゴム(5110)の高い辺りを、売りで1~2%狙いたい。セカンドストリート(7641)の比例配分は諦めたい。先程、報道ステーションで、3Dのコーティングで紹介された有沢製作所(5208)は要注目だろう。
★保有銘柄
東急不動産(8815)▼1.82%
日清食品(2897)▼0.16% 自社株買い500万株(4.32%)165億円3月24日
JSP(7942)△1.57% 記念配当(5円加え12円)
JCOM(4817)△5.47%
バリューコマース(2491)△3.21%(新規買い)
大建工業(7905)△1.83%(新規買い)
日本電産トーソク(7728)△2.77%(新規買い)
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