【ニトリのカーテン回収】7月8日より期間限定でニトリポイントプレゼント！全国174店舗の「デコホーム」でも常時受付スタート！回収対象店舗が拡大します。

ニトリグループのインテリア雑貨のお店「デコホーム」でも回収可能に。駅チカ店舗なので、さらにお持ち込みがしやすくなりました。

株式会社ニトリ（本社：札幌市北区 代表取締役会長兼社長：似鳥 昭雄 以下：ニトリ）は、2024年7月8日（月）～9月1日（日）の期間限定で、全国のニトリ・ニトリEXPRESS・デコホーム・島忠・島忠ホームズ・ニトリホームズの店舗に、ご不要なカーテンをお持ち込みいただき、全商品から1点以上お買い物された方にニトリポイントをプレゼントいたします。今回から、全国のデコホームでも回収できるようになりました。 【特集ページ】カーテン回収の取り組み https://www.nitori-net.jp/ec/characteristic/curtainsdgs/



私たちニトリグループは、お客様のお困りごとを解決すると同時に、限りある資源を守るため、ご不要になったカーテンを販売元にかかわらず回収し、リユース・リサイクルへつなげる取り組みを推進しております。
この度、「近くにニトリや島忠店舗がないので持ち込みづらい」「不要なカーテンをもっと手軽に持ち込みたい」というお客様の声にお応えし、主に駅ビルや各地ショッピングセンター内などに店舗を構える全国174店舗※1の「デコホーム」全店でも常時回収の受付をスタート※2いたしました。回収対象店舗が拡大し、よりお持ち込みがしやすくなりましたので、ぜひこの機会にご利用ください。



さらに、6月17日～9月1日の期間にニトリで全商品から１点以上のお買い物をされ、7月8日～9月1日の期間にカーテンをお持ち込みいただいた方に、ニトリポイント300ポイントをプレゼントいたします。
カーテンの処分ならびにお買い替えをご検討中のお客様はぜひ、この機会にご不要になったカーテンを
お近くの店舗にお持ち込みください。他社のカーテンもお持ち込み可能です。
ニトリグループは今後も、ご協力いただいたお客様とともに持続可能な未来を目指してまいります。

※1 6月17日(月)時点のデコホーム店舗数
※2 デコホームでは、7月8日(月)より回収受付開始いたします。

ニトリポイントプレゼント概要



6月17日～9月1日の期間に、対象店舗でお買い物をされ、7月8日～9月1日の期間にカーテンをお持ち込みいただいた方に、ニトリポイント300ポイントをプレゼント。
また、上記に加え、以下条件に該当されるお客様には、更にニトリポイントをプレゼントいたします。

■＜300ポイントプレゼント＞カーテン、カーテンレール、ブラインド、ロールスクリーンなどを
　合計7,000円（税込）以上ご購入いただいたお客様
■＜200ポイントプレゼント＞ニトリアプリに新規会員登録いただいたお客様

※お買い物対象店舗：ニトリ、ニトリEXPRESS、ニトリネット、法人リフォーム、デコホーム、島忠、島忠ホームズ、ニトリホームズの全店舗
※ポイントプレゼントはそれぞれ１回限り。
※ポイントは、9月末日までに付与されます。
※9月2日以降もカーテンお持ち込みの受付は実施いたしますが、ポイントは付与されません。
※ポイント付与にはニトリメンバーズ会員（新規可）の加入が必要です。









回収カーテンの「第⼆の人生」


2022年度～2023年度までの期間で、累計約31.8万人のお客様が参加され、お持ち込みいただいた重量は累計約1,170トンに。お客様のご協力に、心より感謝申し上げます。
回収したカーテンは責任を持って、製品や生地としてリユースするほか、自動車の断熱材等としてリサイクルし、限りある資源を守る取り組みへとつながっております。

【期間限定】タオルのリサイクル回収も、全店で同時開催中！



7月8日～9月1日の期間限定で、ご不要なタオルを回収する取り組みをニトリ全店で実施しております。お客様よりお持ち込みいただいたタオルは、ウエス（油や汚れを拭き取る布製品）としてリサイクルし一部自社を含む国内外の工場などで再活用を予定しております。この機会にぜひお持ち込みください。
【詳細】https://www.nitorihd.co.jp/news/items/5372f5f17a34914f84ae0dc9b71b44e7.pdf


ニトリグループは「つかいおわったあと」までを考える企業へ。



私たちニトリグループは、「未来にいいこと。みんなにいいこと。」のキャッチフレーズのもと、「つくる・はこぶ・つかう」それぞれのフェーズで、環境に配慮したものづくりを「Nitori's ecology」と位置付け、サステナブルな取り組みを進めています。さらに「つかいおわったあと」までを考え、企画・設計段階から再資源化を見据えた商品開発や、回収して資源にまわせる製品の拡大を目指しています。

詳細：【ニトリのサステナビリティ】Nitori's ecology
https://www.nitori-net.jp/ec/feature/sdgs/