協和コンサルが急落、20年11月期は人的投資継続など響き営業減益見通し
国土強靱化を受けて堅調な需要が持続すると予想しているものの、人的投資を継続することに加えて、再生可能エネルギー関連の取り組みに関して積極的に経営資源を投入することが利益を圧迫する見通し。
なお、19年11月期決算は、売上高64億5500万円(前の期比9.1%増)、営業利益2億7100万円(同17.8%増)、純利益1億1800万円(同9.9%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
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