日経平均は3日ぶり反発、米株高受けて買い優勢の展開
終盤にかけ、上げ幅を拡大した。米国市場を横目に、日経平均株価は3日ぶり反発して取引を開始した。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に上昇したことが東京市場の支えとなった。また、日経平均が昨日までの続落で780円近く下落したことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いも入りやすかった。さらに、国内主要企業の4-6月期決算発表が佳境となっており、好業績・好決算銘柄への物色意欲が株価下支え要因となるとの見方もあった。一方、外為市場が円高・ドル安に振れたことが輸出株などの株価の重しとなり、買い一巡後はやや上値の重い展開となった。
大引けの日経平均は前日比258.84円高の40549.54円となった。東証プライム市場の売買高は21億3121万株、売買代金は4兆8766億円だった。業種別では、非鉄金属、水産・農林業、電気・ガス業などが値上がり率上位、海運業、倉庫・運輸関連業、小売業などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライム市場の値上がり銘柄は71.1%、対して値下がり銘柄は25.4%となっている。
個別では、三菱重工業<7011>やIHI<7013>など一部の防衛関連が堅調に推移。また、フジクラ<5803>、古河電工<5801>、ソフトバンクG<9984>、イビデン<4062>、住友電工<5802>などが上昇した。また、前日の大幅増益決算を好感されたオルガノ<6368>が大幅高、NTN<6472>、東京電力HD<9501>、TOKYO BASE<3415>などが値上がり率上位となった。
一方、ニトリHD<9843>、良品計画<7453>などの小売関連が軟調に推移。また、ディスコ<6146>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、サンリオ<8136>、川崎重工業<7012>、日本製鋼所<5631>などが下落した。ほか、LINE ヤフー<4689>、東京精密<7729>、あすか製薬HD<4886>などが値下がり率上位となった。
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