カドカワは冴えない、17年3月期業績は計画上振れ着地も利益確定売り優勢
業績上振れは、出版事業で映画「君の名は。」関連書籍に加え、収益性の高いメディアミックス作品の好調があったほか、返品率の低下、電子書籍・電子雑誌の成長などが寄与した。また、映像事業でもメディアミックス作品の好調に加えて、海外向けの権利許諾販売の好調などがあり、これらが業績を押し上げたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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