東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄数が800、値下がりが747と、拮抗した。セクター別では、鉄鋼、空運、ゴム製品、非鉄金属など20業種が上昇。一方、その他金融、小売、保険、サービスなど13業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、フジクラ<5803>、KDDI<9433>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、TDK<6762>、レーザーテック<6920>が軟調だった。
前日の米国市場は、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)がオープンAIとの提携を発表し、半導体関連株に買いが広がった。この流れを受け、日経平均の上げ幅は一時600円に迫る場面があった。一方、朝高で始まった防衛関連株などに利益確定の売りが出たほか、急激な円安が進んでいるため、円安デメリット株として内需関連株にも弱い銘柄が目立った。「高市トレード」が継続し、日経平均は史上最高値を更新したが、海外投資家の買いなどが相場を押し上げているとみられる。
前日の大幅上昇に対する反動や急ピッチの上昇に対する過熱感を意識しつつも、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうである。次の上値の目安は、50000円が射程圏に入っているとの強気な声も出始めている。過熱を冷ましつつも、高市新総裁の政策を睨んだ物色が続くことになるだろう。
<CS>
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