後場の日経平均は529円高でスタート、楽天銀行や武田薬などが上昇
日経平均;39492.86;+529.16TOPIX;2764.26;+30.93
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比529.16円高の39492.86円と、前引け(39474.80円)からさらに上げ幅を拡大してスタート。ランチタイム中の日経225先物は39460円-39540円のレンジで強含みもみ合い。ドル・円は1ドル=154.20-30円と午前9時頃とほぼ同水準。アジア市況は上海総合指数が前日終値を挟んだ一進一退で推移している一方、香港ハンセン指数はプラス圏で底堅い動きで1.4%ほど大幅に上昇している。
後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移し、また、香港ハンセン指数が堅調なことなどが東京市場の株価支援要因となっているもよう。一方、前場の日経平均大幅高は先物主導によるものとの見方もあり、一段の上値追いには慎重な向きもある。
セクターでは、繊維製品、医薬品、証券商品先物が上昇率上位となっている一方、サービス業、非鉄金属、海運業が下落している。
東証プライム市場の売買代金上位では、トレンド<4704>、楽天銀行<5838>、エムスリー<2413>、東レ<3402>、第一三共<4568>、三井E&S<7003>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、武田薬<4502>、キヤノン<7751>が高い。一方、ゼンショーHD<7550>、ミガロHD<5535>、ニトリHD<9843>、リクルートHD<6098>、古河電工<
5801>、ソフトバンクG<9984>、フジクラ<5803>、野村マイクロ<6254>、商船三井<9104>、郵船<9101>が下落している。
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