なお、通期の経常利益は従来予想の9000万円(前期は1500万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
2026年3月期第2四半期(中間期)の売上高につきましては、分譲住宅の引き渡しが第3四半期以降にずれ込み分譲住宅の販売が低調であったことから、当初の計画を下回る結果となりました。 利益面につきましても、分譲住宅の計画した販売戸数を下回ったこと及び利益率の低い物件の引き渡しが先行したことから、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益ともに赤字を計上することとなりました。 また、個別業績予想につきましても、同様の理由により修正しております。 なお、通期の連結業績予想につきましては、今後の業績動向を精査中であり、前回公表の予想を据え置いております。 今後、業績予想の修正が必要と判断した場合には、速やかに公表いたします。(注)上記の業績予想につきましては、本資料発表日現在において入手可能な情報に基づき作成されたものであり、実際の業績は今後の様々な要因によって予想値と異なる場合があります。
この銘柄の最新ニュース
誠建設のニュース一覧- 出来高変化率ランキング(14時台)~unbanked、豊田合などがランクイン 2025/11/21
- 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信[日本基準](連結) 2025/11/13
- 誠建設、7-9月期(2Q)経常は赤字縮小 2025/11/13
- 2026年3月期 第2四半期(中間期)業績予想の修正に関するお知らせ 2025/11/07
- 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、堀田丸正がS高 2025/10/21
マーケットニュース
- ダウ平均が反落 FOMC前に様子見の雰囲気も=米国株概況 (12/09)
- NY各市場 5時台 ダウ平均は263ドル安 シカゴ日経平均先物は5万465円 (12/09)
- NY株式:NYダウは215ドル安、FOMCを控え様子見ムード強まる(8日) (12/09)
- 反落、根強い供給過剰見通しが重しに=NY原油概況 (12/09)
おすすめ条件でスクリーニング
誠建設工業の取引履歴を振り返りませんか?
誠建設工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。