不動産再生事業の売上高は前年同期比105.0%増の178.57億円、セグメント利益は同100.0%増の46.95億円となった。事業内容は<1>リプランニング事業、<2>賃貸ビル事業である。リプランニング事業では、物件販売数が4件(うち、新築ビル1件)となり、前年同期比で2件減少したが、規模の大きい物件の売却があったこともあり、売上高、利益ともに増加した。
不動産サービス事業の売上高は前年同期比37.5%増の42.89億円、セグメント利益は同35.9%増の23.06億円となった。事業内容は<1>プロパティマネジメント事業、<2>ビルメンテナンス事業、<3>売買仲介事業、<4>賃貸仲介事業、<5>貸会議室事業、<6>滞納賃料保証事業等である。プロパティマネジメント事業は、受託棟数が前期末比で14棟増加の合計556棟となり、稼働率も94.79%と前期比上昇。売上高、利益ともに増加した。受託棟数は今期末600棟を目指し中期経営計画2028で掲げた700棟に向けて事業拡大を進めている。
ホテル・観光事業の売上高は前年同期比24.9%増の45.98億円、セグメント利益は同31.2%増の11.08億円となった。事業内容は<1>ホテル開発事業、<2>ホテル運営事業等である。ホテル開発事業における、新規開業予定のホテルおよび建設中・計画中のホテルの合計は17棟2,642室となり、ホテル運営事業における、運営客室数は29棟3,166室(第1四半期末)となった。同社グループは、2033年に運営客室数10,000室の達成を目指しており、順調に事業を拡大している。
その他の売上高は前年同期比57.3%増の9.53億円、セグメント利益は同22.9%増の1.93億円となった。
2026年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.4%増の1,170.00億円、営業利益が同12.0%増の238.40億円、経常利益が同10.0%増の225.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.4%増の155.00億円とする期初計画を据え置いた。 <ST>
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