同時に、今期の年間配当は前期比5円増の54円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比44.5%増の31.5億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の9.8%→10.0%とほぼ横ばいだった。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当事業年度は、低価格で高品質の住宅への購買意欲は底堅く、販売可能在庫も順調に増加したことから販売件数が5,209件となり12.6%増加いたしました。また、原材料価格の上昇に伴い販売価格を見直したことにより販売単価も上昇いたしました。その結果、売上高は前事業年度に比べて大幅に増加いたしました。当期純利益は、2022年4月28日付「関東信越国税局からの税務調査に関わる特別損失計上のお知らせ」のとおり、前事業年度において消費税等差額として2,385百万円の特別損失及び法人税等還付税額(法人税等の減額)として646百万円を計上しておりました。一方、当事業年度においては、更正処分等は受領しておらず、特別損失等を計上していないため、前事業年度に比べて大幅な増益となりました。
この銘柄の最新ニュース
カチタスのニュース一覧- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】 … 三菱重、IHI、野村 (11月1日~7日発表分) 2024/11/09
- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (11月8日) 2024/11/09
- 前日に動いた銘柄 part1 大成建、ネットワン、GMOメディアなど 2024/11/08
- 前日に「買われた株!」総ザライ (2) ―本日につながる期待株は?― 2024/11/08
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … トヨタ、IHI、ダイキン (11月6日発表分) 2024/11/07
マーケットニュース
- 14時の日経平均は169円安の3万8179円、東エレクが49.32円押し下げ (11/29)
- 13時の日経平均は191円安の3万8157円、東エレクが51.29円押し下げ (11/29)
- ユーラシアがS高、中国短期ビザ免除を翌日に控え思惑物色 (11/29)
- 米国株見通し:伸び悩みか、調整売りの継続で (11/29)
おすすめ条件でスクリーニング
カチタスの取引履歴を振り返りませんか?
カチタスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。