個別では麻生フオームクリート<1730>、シーズメン<3083>、ユビキタス AIコーポレーション<3858>、AKIBAホールディングス<6840>がストップ高。セルシード<7776>は一時ストップ高と値を飛ばした。ヒビノ<2469>は昨年来高値を更新。大塚家具<8186>、大日光・エンジニアリング<6635>、SYSホールディングス<3988>、放電精密加工研究所<6469>、新コスモス電機<6824>は値上がり率上位に買われた。
一方、第一建設工業<1799>、ミヤコ<3424>、APAMAN<8889>が昨年来安値を更新。ブロードバンドセキュリティ<4398>、サン電子<6736>、第一商品<8746>、夢の街創造委員会<2484>、ウルトラファブリックス・ホールディングス<4235>は値下がり率上位に売られた。
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