後場の日経平均は238円高でスタート、さくらや日立などが高い
日経平均;37962.36;+238.45TOPIX;2656.87;+14.52
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比238.45円高の37,962.36円と、前引け(37,974.98円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は37,720円-37,820円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=143.60-70円と午前9時頃から20銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数がプラス圏で堅調で1.9%ほど上昇している一方、香港ハンセン指数は上昇して始まった後に上げ幅を拡大し2.9%ほど大幅に上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。日経平均は先週末までの3日続伸で1500円を超す上げとなったことから、短期的な過熱感が意識され、売りが出やすいもよう。一方、円相場が安定して推移していることなどが株式市場で安心感となっているようだ。
セクターでは、電気・ガス業、精密機器、海運業が上昇率上位となっている一方、空運業、陸運業、サービス業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、さくら<3778>、日立<6501>、IHI<7013>、TDK<6762>、三菱重<7011>、フジクラ<5803>、ソニーG<6758>、ニデック<6594>、東京海上<8766>、HOYA<7741>が高い。一方、ルネサス<6723>、第一三共<4568>、ニトリHD<9843>、メルカリ<4385>、ソシオネクスト<6526>、OLC<4661>、ディスコ<6146>、レーザーテック<6920>、スクリーンHD<7735>、東エレク<8035>が下落している。
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