KPPGHDは大幅反発、子会社の脱炭素電源開発事業への参画を材料視◇
参画するのは、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度(FIT制度)に頼らない非FIT型の発電事業で、BMエコモは顧客の事業所で排出される木質系廃棄物や食品系の難処理バイオマスを燃料として調達。今回の事業に年間数万トン規模のバイオマス燃料を供給する予定という。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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