同施設はAIPヘルスケアジャパン(AIP)が開発。
同社にとって同施設への投資は「AIP勝どき駅前ビル」「江東区東雲一丁目複合プロジェクト」に続く、AIPの開発するプロジェクトへの第3号投資案件となる。同社は他の投資家と共に、同プロジェクトの総工費の一部を投資している。
同施設は、定員61名規模で建設された、ハイエンドの介護付有料老人ホーム。
多岐に亘る入居者向けのサービスや、熊野古道100年杉で制作された点音源スピーカーを導入している。
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